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2012年06月25日

3点差で前進守備する試合の意味を考えた時のゲームプランは?

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吉見はコンビネーションで打ち取るタイプのピッチャー。豊富な球種をうまく組み合わせて、緩急を使って、打者に的を絞らせないように投げていく。
反面、1つ1つのボールの精度・強さはあまり無い。なのでバッターをとにかく考えこませていく方向で、ピッチャー優位の形を作りたい。

1廻り目終わってパーフェクト。谷間先発としては、これ以上願いようがない結果を出した。だが見ている側は当然安心してはいけない。

この1廻り目で、大体相手の打者が「どっちのタイプ」か判る。こういう投手に対して「頭で」勝負してくるタイプ(球種を読んで狙い球を絞り込む)。読みがピタリと当たればやられるが、逆に術中に嵌めやすい手合いでもある。逆に難しいこと考えずに振ってくる連中。こういう輩の方が恐い。吉見に対して、稼頭央、小山はタイミングが合っていた。ホセも紙一重かな?この3人は要注意ランプが灯る。つーか稼頭央の1打席目の奴は風が逆じゃなきゃ完璧ホームランという当たりだった。結局2打席目にタイムリーを浴びる。

吉見の今日のピッチングは稼頭央がポイントになってしまった。「頭で考えてくれない打者だ。今日の俺に完璧タイミングが合ってる。じゃあ俺はどこへ投げればいいんだ?」6回の3打席目の四球が痛かったことは、普通に見ていれば誰でも判ることだが、じゃあなぜストレートの四球を与えたのかというと、こういう理由なのだ。ピッチャーの習性って奴だな。本能的に恐怖を感じる。
フォアボールは批判の的だが、打たれて結果が出せないと結局マウンドから引きずり降ろされる。キャッチャーのリード通りに投げようが、そんなことはお構いなしだ。結果が欲しいベテランが、こういう場面でノープレッシャーで投げることなど「ほぼ無理」なことなのだ。それを判って、奴らが戦っていることを理解してやれば、あなたもピッチャーに感情移入して、ピッチャーに同化することもできるのだ!

楽天側の先発・釜田も恐いもの知らずなように見えて、サブローにはきっちり3四球。好調という情報がもれなく入っていて、ビデオなどで自分がやられるイメージが刷り込まれたのかもしれない。逆にいうと、この年齢でそういった「打たれそうだから、フォアボール出しちゃえ」というズルいというか、したたかさも持ち合わせているピッチャーと見た方がいいかもしれない。
もちろんマリーンズ側からすると、この頂いた四球ほどオイシイものはなかった。なんてったって角中が控えているのだから。今年のマリーンズは何点中何点が「2死からの得点」なんだ?そのほとんどが角中ガラミじゃね?いや、その前にサブローが四球を選んでいることが多いという「合わせ技」なケースが多い。
1,2番凡退。3,4番が安打、四球で出塁して、角中が返す。角中5番定着以降の得点パターンが尽くコレ。鮮やかなんだが、他にないんか!っていうぐらいワンパターンなことが、昨今の得点力低下につながっているような気もする。

ただ采配面では、今日の吉見は良くても6回ぐらいが目処という形で送り出しているだろうから、6回頭からスパッと替える手が一つあった。吉見の稼頭央に対しての恐怖感を読み解ければ、そこで大谷にスイッチしてあげるという手もあった。いい形のまま「ご苦労さん」、当初のゲームプラン通りに…
もちろん普通に考えれば続投しておかしくない球数・被安打数なんだが、4回に3点差で前進守備を敷いたぐらい、この試合の重要性と当初のゲームプランを照らしあわせれば、むしろ替えた方が首尾一貫した野球と言えると思う。
どしっしりした野球をするなら、あの局面で前進守備をする必要はなかったと思う。できるだけ点差をつけて、疲弊気味の中継ぎを点差で守りたいという思惑なんだろうけど、ペナントのこの段階で、そんなチマチマした野球やってるようでは所詮王者にはなりえないような気もする。いや、統一球野球なら違うのかもしれないが…。求む、ご意見!

角中はなぜこれほど打てるのか?これも今年の野球を見る上で、面白い研究課題だ。今日のヒットも多分バットの芯に当たっていない。3打席目の2球目なんかは打球がどこへ飛んだのか本人が判らないという状況もあった。バットスイングの速さは定評があったが、さらに磨きがかかって、球を捉えている面を本人が確認できないぐらいにスピードが上がってるのか!?(笑)

ネモのやらかしで、勝ちがスルスルと逃げていった。この日、もう1球ワンバン送球をしていたが、大松がうまく掬っていた。「大松だったら、取れてたかも??」なんて思っちゃったぞ(笑) 大体なんでヘイポーのファースト守備要員起用にこだわるのかわからん。むしろショートの守備要員として入れれば(笑…笑と書いてるけどナイスアイディアだと思うんだけど)。
いや、2番打者に守備要員をあてがうって、長い球史の中でも無いことなんでしょうけど。コスパ悪すぎだよね、2番ショートに…と思ってら楽天代走に岩村使ってきやがった!!これ、堀幸一の「1億円の代走」よりコスパ悪いだろ!

昔の野球の話大好きな島村さん、するのはいいんだけど時系列がめちゃくちゃ…稼頭央VS藪兄ィ第2ラウンドの時、「松井稼頭央が西武にいた頃は、薮田は小林雅英の前を投げていたんですよね」
残念!その頃は先発ですから!
3時間半の時間制限ギリギリになると、「延長も3時間半だと12回はほとんど行きませんよね。西崎さんの頃は12回とか、それこそ15回ぐらいまで…」
オイオイ、セリーグは15回時代あったけど、パリーグはMAX12回だったぞ。
西崎延長12回完投の話出すかと思ったら、島村スルーで、自ら12回完投アピールしてた(笑)先発投手の誇りなんだろうね。ロングイニングを放ったという過去は。西崎もよく延長まで投げてた。ナベQの延長で潰えた無安打無得点試合未遂って、西崎と投げ合ったゲームだった。

結局最後は中郷2イニングのタイトロープ。つーか全然いいじゃん!!
中郷やってくれたじゃん。吉見も松本と交替したっていうことはリリーフに回る可能性もあるということか?2廻りは厳しいかもしれないが、1イニングなら持ち味を発揮できるかも。吉見って先発タイプだとずっと思っていたが、案外中継ぎの方が適性あるんじゃないかな?横浜はバッティングにこだわりすぎて吉見の先発起用を続けたのかな?(笑)



posted by mansengo at 03:12 | Comment(3) | 統一球撲滅委員会
この記事へのコメント
前進守備についての意見です。
「この段階で、そんなチマチマした野球やってるようでは所詮王者にはなりえない」というご意見に賛成です(結果的に王者になるかもしれませんけど)。
自分は、統一球野球だからこそ、塁上のランナーは帰しても新しいランナーを出さないことが重要と考えています。
Posted by ジャムジャムジャンケン at 2012年06月25日 05:39
マリーンズの球団歌に「王者は驕らず勝ち進む」という歌詞があります。
王者(首位)ではあるものの、驕らず(ホームランやヒットエンドランではなく、送りバントで)
勝ち進むという球団カラーがあるのではないでしょうか?(もちろん嘘ですが;笑)
Posted by パンテーラ at 2012年06月25日 12:25
書き込みありがとうございます。

>ジャムジャムジャンケンさん
 統一球野球だからこそ…そうなんですよね。案外3点差は重い野球なんだから、それが1点詰められるのはヨシとして、大量点の芽を断ち切っておきたい、と思うと思ったんですが…それ以上にリリーフ投手に信用がないということなんでしょうかね。

>パンテーラさん
 「驕らず1点もやらず」という緊張感あふれる野球を遂行していたわけですね!(笑)
Posted by mansengo at 2012年06月27日 09:43
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