最強クレジットカード「JQ CARDエポスゴールド」の全貌が判る。年間100万の利用で還元率2〜3%にも達するモンスターカードです。
フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】
2012年06月23日

地方球場のマウンドから崩れるピッチャー

HOME統一球撲滅委員会 > この記事

昨日のゲームは1回表のみラジオで、6回ぐらいからスカパーで視聴。郡山でのゲームだったので、ラジオ福島でやってるだろうと思ったのだが番組表をrazikoでチェックしてもカードは掲載されていなかった(後で調べると巨人戦を中継)。18時ごろから東北放送で聴き始めた。解説は佐々木さん。いきなりネモの左翼越えホームランが飛び出す。
「また、風か!」
なんか神風が吹いているな、この男に。向こうはガルシアが靴下を履き替えている時にギックリ腰になり、即登録抹消という情報も、ラジオから流れてくる。
マリーンズはここまで、ことごとく状態が落ち気味のチームに当たる幸運にも恵まれてきている。
「まさに神風じゃ…」
ここでラジオの音がプツッと消える。

スマホでRazikoアプリを起動させながらFMトランスミッタを繋ぎ、カーステレオのスピーカーで聴いていたのだが、Wi-Fiルーターのバッテリー切れ…充電が足りてなかった。
仕方なくネット接続は必要ないラジオに切り替え、QRで西武オリックスを聴く。
「おっ、この声は…」森繁だーーー!森繁ってQRでも喋ってたのか。西武のイメージじゃないんだが、遠い昔は西武の人なんだよね。

西が初回良かったのに、2回に西武打線に捕まり3点を取られた(この途中から聞いた)。西武は5番上本という苦しい布陣。上本はプロ入りの際の自分のイメージが「駒田」だってよ。今日はファーストで登場していた。繋ぎの安打を放っていた。
9番の星が犠牲フライ。こちらは野球人生を賭けてフォーム改造に着手。イメージは「掛布」だそうだ。
「ライオンズには高山という落合博満さんを参考にした打者もおります」
と、アナウンサー意味深にふるも、「いますねー」と言うだけで森繁ほぼスルー!

4回表途中まで聴いていたのだが、その回に2死から3点入っていた。2死ピンチになる前に着いたので、そこで聴取をやめたのでその後の経過はよく判らない。だが森繁の解説から憶測できるかも?
石井が3回あたりからステップする方の足の着地部分をかなり気にして、マウンドをならす作業にだいぶ神経を奪われていることが森繁経由で伝わってくる。
「ストレートを投げる時、ステップする方の足がじょじょにずれて、拡がっきていますね。」
そう、今日はどこも交流戦ブレイク空けというユルユル日程を利用して、地方球場開催を3連戦の初戦に組み込む日程を組んでいるんだよね。郡山に、大宮、さらに長野オリンピック。前夜来の雨の影響か、いや、大宮で投げやすいピッチャーなんてほとんどいないというマウンドの特質か。
硬いマウンドほど、ステップがズズズと、前の方にずれる傾向にある。
ただ、スライダーを投げる時はさして影響はなかったようだ。
「もし攻略する方の打者側の立場になって考えてみたら、真っすぐを投げる時に違和感を感じてコントロールを乱しているのを確認できているだろうから、スライダーが来る確率が高まると読んで狙えるかも??」
なんて、バッター心理を想像してみるのも楽しいものだ。それもこれも、そういった情報を提供してくれる森繁のような解説者の指摘があってこそだ。
(同点のタイムリーを放ったキャッチャーの伊藤が、初球のスライダーを仕留めているのを後でYahooのスコアシートで球種確認してニヤリとする俺)

アナウンサーが「真っすぐがシュート回転してますね」と確認すると、森繁、
「いや、抜いてます」「意識的に?チェンジアップだったんですか?」「その通りです!」
と、アナウンサーの疑問にも面倒臭がらずに正確な情報を提供。強面でも人付き合いが良さそうなことは、この放送を聴けば一発で判る。おかわりのことは「おかわり君」とか言ってたぞ、森繁!
ヘルマンのことになると、
「今日からベンチでスペイン語の話し相手も出来たから、乗ってくるんじゃないですか」
と解説。オーティズいきなり3番で使われているんだよな。日本一のドミニカ通らしい発言。ドミンゴ・グスマンなんて森繁慕って横浜から中日に移籍したっていうじゃない。外国人選手が大好きな日本人指導者の後追いかけて移籍っていうのは、ハリス(河野安通志)とかスタルヒン(藤本定義)あたりの時代の話かと思ってたぜ。

グライシンガーも気をつけてくれよ…マー君がいきなりネモにホームランを打たれた際にレフト方向に荒れた天候の影響か、強風が吹いていることがわかった。「肩口からのカーブなんかは危険ですね、今日の風では。ピッチャー投げる度にヒヤヒヤしますよ」
佐々木さんのこれを聴いて、「今日はサブロー狙うだろうな」と予感させるには充分。肩口からのあまーーいカーブ・スライダーが大好物だもんな。
ただ今日はグライシンガーの方もカーブは気をつけて欲しいもんだとも思った。
映像を見だしてからマー君の状態が7、8割なことが伺えた。病み上がりでセーブしているんだろうね。毎回のようにピンチを迎え、スコアリングポジションに走者が進むとギアチェンジ。こんなピッチングを1回〜8回まで続けていたのか。
こちらも病み上がりの井口との対決がヤマだった。前の打席までの内容は判らないが、井口に対してはマー君はたしか分が悪かったはずだ。当初から「力の入れどころ」と設定していた節はあった。この7回の打席では初球ボール気味のスライダーから入るのだが、井口は真っすぐのタイミングで振りに行き、途中スイングをやめようとするも止まらず中途半端な空振り。マー君のスライダーの時によく見かける光景。1-1からのボールを打ち損じたのが敗因。甘いボールで、おそらく打てる唯一のボールだった。これぐらいのピッチャーになると投げ損ないが投げ損ないにならないケースが多々ある。バッターがいい時のイメージで振りに行ってるところがあるから。過去のイメージが増幅していて、今までの積み上げが甘いボールを甘いボールに見せなくしてしまう。そういうピッチャーになってしまっているのを感じることが出来る1球でもあった。
最後の勝負球インサイドのボールは、スライダー・フォークにも張らなきゃいけない状況で、しかもこの日はノラリクラリと来ているわけだし(差分が激しい)、内角が弱くて病み上がりの井口ということを差し引いても、今の日本の打者で打てる奴はいないと思われる151kだった。
野茂がNumberで今のNPBの日本人打者を小バカにしたような発言をしていたが、まさにその「(現代の日本人打者には)ここに投げとけば大丈夫」っていうボールだった…

いいのかNPB、こんな野球で。一流のピッチャーは勝手に勝ちが積み上がっていき、誰もがリスクを冒さないような方向の野球に向かっている。

「今日も森繁賛歌かよ!」と思いながらも、内容に同意いただける方はクリック!



posted by mansengo at 09:54 | Comment(0) | 統一球撲滅委員会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


↑楽天イーグルス勝利の日の翌日は、楽天市場・楽天ブックスはポイント2倍に…買う前に忘れずにエントリーして下さい(エントリーは買う度に必要です!)。イーグルスとヴィッセルW勝利の日は3倍になるので狙い目!


↑中日ドラゴンズが勝つ度に4ポイントGET!【UCSカード】ドラゴンズカード…nanacoチャージでもポイント付与あり。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。