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2012年06月14日

完敗時TV中継観戦術【負けてる時ほど面白い?】

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TVをつけると4回表だった。既にマウンド上に藤岡の姿なし…
「この渡田っていう審判は、本当にヒドい!」
出たーーーーっ、クラさんの怪気炎。タブーと思われる審判を名指し批判する、唯一のプロ野球中継・チバテレマリーンズナイターが面白くないはずがない!

「申し訳ないが、チバテレの倉持明の解説が聞けない地域に住んでいる方は、それだけで損していると思う」と、昔は思ってました。最近はすっかり好々爺的雰囲気も出て来て、チームも昔に比べれば勝てるチームになってきているので、娘がじゃんけんとか握手とかしてれば稼げる人みたいなので、なんていうか丸くなったというか、温くなったというか。
今日は超辛口、超殺伐とした雰囲気。これだよ、これ。こんな大敗ゲームでも野球が面白く見れるという幸せ。自称ヌリカベは自虐ギャグに走るヌルい解説に陥りがちなので、やっぱ負けてる時のクラさんがベストだな。
組んでる西とかいうアナウンサーが、これ又イイ。実況の技術と野球の知識が絶妙なバランスで両立していて、地方局で実況しているのがもったいないぐらいウマいと思う。かといって解説を潰すほど前に出てこないし、実況の立ち位置をしっかりわきまえた上で、うまく解説に絡んでくる。倉持&西は歴代でも最強の組み合わせかも知れない。最も最近は倉持がヌルかったので、怪気炎モードになった時のこの組み合わせの威力の凄さを今日はあらためて感じた。

相手の前田健太、まあポスト・ダルビッシュの一番手といっていい存在だから、今日の結果は順当というところだろう。付け入るとすれば、相手のカープ打線がケガ人続出で小粒化しているので、得意の集中打でマリーンズが先行すればチャンスもあったんだろうが、先発が3点ビハインドという状況を作ったところで、ほぼ難しいかな?という試合に突入した。
こういう展開の場合、大谷じゃなくて中郷から出してくるカンピュー太。ドームの試合はあきらめないなら「俊介の後は大谷?」とも思ったんだが(内はやりすぎ)、今日は中郷でオッケー。前田健太相手なら「捨て」モードになってもいささか仕方ない。それが長期シーズンの戦い方だろう。
上がってきた古谷が2イニング放ってほしいところだったが、1イニングで2失点し、結局7、8回を大谷で凌ぐ。大谷は敗戦処理&2イニング行かなければならないという仕事を押し付けられたんだが、「省力モード」でなおかつ試合を落ち着かせ、打線の反撃を呼び込む僅かながらも逆転の芽を作り出した。3者三振の「力投モード」の時とは違った味を見せ、どんな状況でも投げれるところをアピールした。素晴らしい仕事ぶりで、俺は今日の大谷の2イニングを忘れないぜ。長いシーズンに活きてくるチームを救うピッチングといったら、過言すぎるだろうか?次の厳しい場面で大谷が「力投モード」で来たら、俺痺れるね。今日の「省力モード」が活きてくるわけだし。

古谷は2010年の大車輪の頃からクラさんに「この投手は、もう1球種増やさないとプロでは食っていけませんよ」と予想されてしまっていた。現在の古谷の低迷を図らずも言い当てていた。やっぱクラさんすげぇよな。基本ピッチングスタイルも球種も変わっていないようだが、昨年上がってきた時より真っすぐの威力自体が落ちている気が…
松本は大差がついているとはいえ、きっちり3人で抑えたことは評価できる。こちらも古谷との生き残り競争に必死だろう。しかし、この2人は「ついてない」とも思う。現状のマリーンズの場合、ワンポイントリリーフが使いづらいピッチングスタッフ構成になってしまっている。あるとすれば先発が7回の回途中で左打者を迎えて降板するクロスゲームだが、この場面は内でよくなってしまう。内のカットボール、スライダーは対左に対して「伝家の宝刀」ともいえる切れ味で、スライダーは俗に「消える」っていう奴だろう。ワンポイントで左腕を使う使い所がないのである…

マエケンについてクラさんは「あまり見ていない」と潔く認めた上で、今日のピッチング内容からありったけの解説をしていた。「球種は5球種。そのどれもが素晴らしいですね」真っすぐ、スライダー、カーブ、シュート、チェンジアップ…昨年までよりシュート、チェンジアップの比率が高く、昨年までの基本だった前3球種の割合がその分減っているような感じだった。
クラさんはチェンジアップと言っていたが、あれはサークルチェンジ?大松を空振り三振に打ちとった球種。左打者のボールゾーンに逃げていく球。あれなんかタイミング抜かれている上に、完全なボールゾーンに見えるのだが、追いかけて空振るところを見ると、リリースした時は完全にストライクゾーンに来るように見えるボールなんだろうね。「好投手相手に狙い球絞って強振」というパターンで、ここまで数々の好投手を攻略してきた今年のマリーンズ打線ではあるが、その1枚も2枚も上を行く投手だ。打ち気なら抜いたり、誘ったり、その気無しなら甘いところでボンボンストライク…1,000試合出場達成の石原も実にうまいリードで、お手上げに近い試合となった。
あと着地寸前の左足の妙な動きにもクラさんは言及していて、あれが打者のタイミングを一拍づらす秘密が隠されているんじゃないか…というような話もしていた。

荻野貴司がいよいよスタメンに戻ってきた。これにより岡田が出れなく…クラさんは球宴の話の時に「倉持監督でしたら、誰を推薦しますか?」と西に聞かれて、「成瀬、益田、井口、岡田」と答えていた。だが、その球宴推薦候補の岡田のチーム内での出場すら保証されていない状況となった。
荻野×清田という親友コンビによる右中間コンビ初結成か!?昨年の、伊志嶺×岡田の「ヒップアタックコンビ」が遠い昔のことのように…。荻野の「金森打法」は変わっていなかった。腰の動きにバットがやや遅れて巻き付いてくるような、あの独特な振り方でマエケンから1本ヒットを打った。打ち取られたレフトフライも悪くないカンジ。打撃優先なら荻野や鈴木大地をスタメンにした打線を組むのも面白い。投手陣が落ちてくるだろう夏場、この2人が起爆剤になって、打線に、チームに活を入れてもらいたい。



posted by mansengo at 23:51 | Comment(0) | 統一球撲滅委員会
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