最強クレジットカード「JQ CARDエポスゴールド」の全貌が判る。年間100万の利用で還元率2〜3%にも達するモンスターカードです。
フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】
2011年10月27日

電人ザボーガーDOストライク世代

HOME千葉ぶらり旅 > この記事

denki20
電気GROOVEの20周年記念アルバム20(初回生産限定盤)(DVD付)より。
「犯罪捜査用ロボット電人ザボーガーことピエール瀧と、それにまたがる秘密刑事・石野卓球。彼らは犯罪組織Σ団の邪悪な陰謀を決して許さない。(C)ピープロ」

頭文字の「電」つながりで、電気と電人は切っても切り離せない?
電人のオバカテイストが電気にはまったという部分もあるのだろうか。
この作品は僕ら世代の作品というより、「僕らのお兄さん世代」の心を捉えた作品だったように思う。実際、僕自身は再放送でしか見たことがない。再放送で見た時も「ダッセェ」と思って見ていました、多分…サーセン!
大体、バイクがロボットに変身、しかも顔がバイクのヘッドランプの部分、体は海老反りになってるし・・・これをカッコイイと思える感覚はなかった…

全体に漂うチープ感(実際本当に予算がなかったようだ)。敵のサイボーグの中に、ピンポン球を両目に貼りつけて(るだけの)、スタバ斉藤みたいな髭面をしている奴がいた。こんなのに響くのは、電気GROOVEとインディーズ時代同じレーベルにいた大槻ケンヂぐらいですよ。実際、ナゴムレコード時代、ピンポン球を目ン玉に貼りつけて、「目ン玉飛び出ちゃったー」なんてことを面白がってやってたそうだが、これもザボーガーの影響だったのね…

1974年TVで放送されたザボーガーが、いかにチープだったかを端的に知る映像がYOU TUBEにあった。90年代の「スーパージョッキー」の中で、伝説の電人ザボーガーがいかにすごい番組だったかをチャかす企画があって、それがアップロードされていた。担当は今をときめく蓮舫現行政刷新相!

ザボーガーは2位じゃダメなんですか?「最下位に決まってんでしょ!」
そんな蓮舫・たけしコンビに、YOU TUBEコメント欄は批判の嵐!( この2人が悪いって言うより、プロデューサーの悪ノリだろ(笑))
なんて熱い書き込みなんだ…おそらく「僕らのお兄さん世代」の人たちなんだろうか。ザボーガーへの愛を感じる。

僕らのお兄さんたちが夢中になり、偉大なるミュージシャン(!?)もオマージュを捧げる、この「電人ザボーガー」が2011年リメイク映画として蘇った!映画公式サイトでは、例の2人も絶賛の声をあげている(笑)

ピエール瀧
「全力でふざけるとそれは感動に昇華する!
昭和の異端特撮作品『電人ザボーガー』が昭和スピリッツもそのままに21世紀のSFXテクノロジーで鮮やかに蘇る!
あれ?ザボーガーってこんなにカッコ良かったっけ?
とにかく必見!」

大槻ケンヂ
「まず興奮。そして爆笑失笑、飽きれつつも感動しっぱなしでした。
昭和のガキの夢や妄想を全力で映画化してくれて、感謝したいくらい。」


というわけで、どんだけすごい映画なのか劇場へ公開直後見に行って確認して来ました。リメイク映画はほとんどがハズレの昨今、感想は…

ザボーガー、スゲェ…
いや、もう地の果てまでオバカですよ。平成の世の中に忠実に37年前の子供たちを熱狂させたストーリーを展開させ、相手キャラも低予算キャラのまま展開!失笑につぐ失笑。映画館でゲラゲラ笑わせていただきました。
でもって、子供たちが一番見たくない、ヒーローの25年後なんてものまで見せてくれる!
denjin1

↓ 25年後!

denjin2

「青年期」と「熟年期」の2部構成(笑)展開もありえなさすぎる話の連続。しかしなぜか違和感を感じさせない。
糖尿病を患っている47歳のヒーロー…もうギャグ以外の何者でもありません。しかしクライマックス。板尾さんがザボーガーをバイクに変身させて、それに跨り、巨大ロボットに「うぉーーーー!」と飛びかかるのと同時に、バックに子門が歌っていた歌(権利関係で別の人が歌っているが、オリジナルの曲を「シモンチック」に歌っている(笑))がかかった瞬間、なぜか俺、泣いてやがんの!
郷愁でも、感動でも、もちろん笑いすぎでも、ない。 いや、それらすべての要素がないまぜになった感情の上での+興奮…なんならスクリーンの中に飛び込んで、自分が板尾さんになって飛びかかっているような錯覚すら感じる、興奮の極致に達していたのである・・・スゴすぎるぞ、この作品。

映画のはじまりには、1974年TV版のオープニングソングが使われ、ENDINGには1974年の「終わりの歌」が流れるといった、1974年版に対するリスペクトを忘れない徹底した姿勢が心地良い。ENDINGでは歌のみならず、映像も1974年TV版の、予算がないけど一生懸命子供たちに夢を与えようと作った作品が流れ、映画の前半部分が、このTV版の忠実な再生であることを思い知る。映画自体の余韻と相まってウルウル来ていたのだが、最後の最後の歌詞でこみあげてくるものを抑えられなくなる。
「父が作った ザボーガーーー」

ザボーガーがいかに熱く、凄い作品なのか、この歳になって初めて思い知らされました。大震災が起こった2011年、「勇気づける」という言葉の安売りに実は辟易していたんだが、不覚にもサボーガーから勇気をいただくとは…

予告編もYOU TUBEにあったので貼っておきますので、気になった方はぜひご覧になって下さい!友達や、ご家族と。子供たちと一緒に笑いながら(多少お色気シーンがあるので、ちょっとそこはマイナスポイントだが…)、でもなぜかパパだけは泣いている・・・なんていう作品かもよ!
「父が作ったザボーガー」、作品の根底に「家族の絆」っていう太い芯があるんですよね。大門と父とザボーガー、そして、あなたと誰か…
ギャグ・ギャグ・ギャグの連続、でも家族の絆っていうパターンといえば、当ブログの「誠くんシリーズ」、そう俺が目指していたテイストの作風でもあるのだ。完全にザボーガーには参りました!

映画を見た後で、この予告編見つけたんですが、1週間たった今でも、この予告編にもある板尾さんが飛び上がるシーンを見ると興奮して、泣けます!
残念ながら公開している映画館が少ない。都内3箇所。千葉県内ではT-JOY蘇我のみ。全国のT-JOYではやってるみたい(T-JOY蘇我は支払いにSuica、QUIC Pay、クレジットカードが使えます!)

よーし、大門豊(←映画の主役の役名)のマネしてこのエントリを締めるぞ!
チェーーンジ・ザボーガー・ブログランキング・GO!
「最近野球シーズンも終わってベスト10からも落ちてるし…」
「10位以下じゃいけないんですか?」
この映画見た後だと、蓮舫の一部始終にむかついていきた…おめぇもサボーガー世代だろうが!

「ドラフト前夜に何でこんな記事なんだよ!」っていうあなたもクリック!



posted by mansengo at 01:28 | Comment(2) | 千葉ぶらり旅
この記事へのコメント

ども「お兄さん世代」w のJR京阪です

DOストライクのはずなんですが、リアルタイム時はソロバン塾の習い事行かされてて実は未見です
再放送してた覚えも…

こちらのエントリ-で観たくなりました 職場の商業施設にT-JOY入ってるしw


今更ですが、ようやくブログはじめました
また、これを機にハンドルもマイナーチェンジしました

mansengoさんのような面白い文章書けませんが、よろしければ覗いてみてください

http://blog.goo.ne.jp/p7s/

JR京阪 改タメ Kはん
Posted by JR京阪 改タメ Kはん at 2011年10月27日 17:50
>Kはんさん

書き込みありがとうございます。
ソロバン塾とかぶっていたというのが、もはやなんとも…(笑)

ブログの方、頑張ってください!
問題なければ、こちらのブログのリストの方にリンク貼りますが、いかがいたしましょう?
Posted by mansengo at 2011年10月29日 11:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


↑楽天イーグルス勝利の日の翌日は、楽天市場・楽天ブックスはポイント2倍に…買う前に忘れずにエントリーして下さい(エントリーは買う度に必要です!)。イーグルスとヴィッセルW勝利の日は3倍になるので狙い目!


↑中日ドラゴンズが勝つ度に4ポイントGET!【UCSカード】ドラゴンズカード…nanacoチャージでもポイント付与あり。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。