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2011年10月16日

杉内はいつもマリーンズに泣かされる

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牧田が今日もセーブを上げたらしい。一時は大本命になったかと思いきや、チームの失速に合わせるように、伊志嶺がまたしても壁にぶち当たるような不調に陥ってしまった。ここのところゲーム終盤に代打を出されることが多い。さすがに新人王は牧田で決まりだろ…。
しかし今日あらためて、この選手いいなぁと思ったのが、6回ツーベースで出塁の川崎が、本多のセンターフライでタッチアップから三塁へ進塁した時。この時の伊志嶺のカバーリングの早いこと!普通ああいった当たりで、レフトが送球の延長戦上にまで達することは稀だ。きちんと基本通りのカバーリングが出来ていた。当たり前なんだけど、当たり前が出来ていない人が多いゆえに素晴らしい!

でもオリックス戦の1イニング5安打1点の大拙攻の影の立役者は伊志嶺だったよね。伊志嶺のバックホームっていうより、あの浅い守備位置のレフト前安打で2塁走者に3塁を廻られてしまうという「弱肩」ぶり。普通は手を回さないところだが、三塁コーチもグルグル手を回していた。完全になめられている。オフはとにかく肩を治してくれ〜!

今日のホークス戦から、里崎、伊藤というところが復帰した。スーパー帳尻合わせのためにリングに帰ってきたのか?しかし里崎はやはり凄かった。
ホークスの先頭川崎の時のキャッチング、2球目のカーブを雑に取りに行った。本人、「いけない!」と自らにダメ出しを入れたと思う。そこからは神キャッチングの連続。今日の唐川の好投はこの初回の里崎の神キャッチングから導かれたものといっても過言ではないかもしれない。「ボールか?」と思うような低めギリギリのいいコースに決まる真っすぐを、ミット捌きによって、すべて審判の手を上げさせた。カーブもコーナーぎりぎりに決まるが、これもほとんどストライク取ってもらえた。もちろん唐川の状態がいいこともあるのだが、更に彼の投球ペースを加速させたのは、ボンボン、ボールくさいボールまでストライクにしてしまった里崎マジックの賜物だろう。

ただし再三盗塁を許してピンチを招いた。福田なんか2度の牽制モノともせずにスタート。456番が皆走れるなんて鬼のような打線を組んでいるな、ホークス!スローイングだけは全盛期に戻るのは難しいかもしれない。しかし40過ぎても余裕で優勝キャッチャーになっちゃう谷繁みたいな存在もいるわけだから、まだまだ老けこむ齢ではないぞ。

今江が3安打で井口を打率で逆転。相変わらずワケわかんねーバッター。初球から思いきり来たと思えば、2ストライクからもしぶとくヒットを打つ。追い込まれてからも、あれだけうまく打てるからこそ、初球から振っていけるんだろうね。大松があんな状態だから、来年は主将に指名して名実ともにチームの中心に据えるべきではないだろうか?

相手チームでは8勝の杉内が、今日とリーグ最終戦のマリンで両方投げて2ケタを目指したようだが、その野望を打ち砕くマリーンズ打線!…とは言えねぇ〜だろ、杉内は無失点なのだから!しかし杉内って大体抑えられているんだけど、要所要所でマリーンズに痛い目に合うよな。
最初はKOにブチ切れてベンチを殴打して負傷&戦線離脱っていうのに始まり、2003年マリンでの優勝決定試合で6失点KO。ベンチで半べそかいてた。そして2005年プレーオフの1戦目・5戦目。2010年プレーオフ第6戦…。今年は彼の2ケタ阻止ですか。まあ阻止したのはマリーンズ打線ではなく、明らかに唐川(笑)

細谷は杉内に子供のようにあしらわれていた。左対右といっても、杉内や和田クラスになると、ほとんど右打者のアドバンテージをカンジないのだが…しかし細谷は守備で一ついいPLAY。センター前に抜けようかという当たりを捌いて、軽快に1塁へ送球、アウトをもぎっとった。
唐川とは仲がいいのか、試合後も仲良く笑顔で話していた。このファインプレーが飛び出した時も、細谷の方を見てニッコリ笑顔で軽く帽子のひさしに触れて挨拶していた。

ホークスはCSを見据えて、しっかりとした野球をしてきた。杉内に投げさせられるところまで投げさせず、8回ファルケン、9回馬原と「チームの形」にこだわった。また10回裏2点差を追う展開で無死2塁、ネクストでは「代打・小久保」がスタンバイしていたのだが、打者明石が四球で出塁して無死1・2塁になると、ためらわず細川をそのまま打席に立たせ、送りバントを指示する。「消化試合」ということを考えれば、ファンサービスの一貫として「代打・小久保」の場面を作るのもアリなところだった。しかし勝負にこだわった。細川の送りバントは投手ロサの正面で、ダッシュが速く、切り返しが速いフィールディングのうまい日本人投手なら、間違いなく3塁でアウトをとれた当たり。サトも当然のようにサード送球を指示するも、自分の判断でファーストに投げちゃうカルロス!う〜ん、来年残留みたいだけど、このバント処理を見せられるとクローザーは務まりそうもないぞ。中継ぎでガテン系ワークに励んでくだされ!

きっちりした野球をしてきたホークスの9連勝を止め、自チームの5連敗を止めちゃうんだから、唐川はやっぱり凄かった。持ってるものが違う。来年は途中離脱ナシの15がノルマだな!

さて月曜は崖っぷちの獅子相手。千尋の谷に突き落とす役目を担うのか、はたまた順当に喰われるのか?事実上ペナントレースに爪痕を残せるゲームはこれが最後。あとはすべて順位確定チーム同士ゲーム。多分ニャーだと思うが、前回のふがいないピッチングの汚名返上といけるか。西武も攝津、成瀬、ダルから少なくとも2勝、オリックスが最終戦勝つものと考えれば3連勝しなければならないのだから、かなりキツい。ダルも19勝目を目指してガチだろうから、これで逆転3位になったら、昨年のマリーンズのような勢いがついてしまうかもしれないよね。マリーンズも「結びの三番」三連勝がでかかったもの。
今年のバイナム(影のMVP)は誰だ!?

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posted by mansengo at 01:41 | Comment(2) | 千葉ロッテ観戦記
この記事へのコメント
影のMVPって誰なんでしょうねぇ
結局、兄さんの30セーブを支えたロサやんですかねぇ ロサやんだとこのブログ的にはまずいですか

まぁこのブログというか、ロッテのMVPは負けても負けてもビジターアウェイ問わず通い続けたファンじゃないでしょうか
Posted by しん at 2011年10月16日 20:04
>しんさん
 影のMVPはリーグ全体で考えて、日本シリーズ進出を最高にアシストした選手に与えられます(笑)なので昨年はバイナムでした。17日の試合でマリーンズが勝っちゃって、オリックスがCS進出・勝ち抜けたら、その試合で西武に引導を渡した選手も候補になってきますね。
Posted by mansengo at 2011年10月17日 03:10
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