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2011年09月25日

【左対左】成瀬からグラビンにまで話を飛躍させる小宮山ワールドワイド解説の魅力

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金曜の7連敗目の試合は未見。土曜日の試合はTwellVで小宮山解説で見る。小宮山解説が素晴らしすぎて言葉にならない。

左対左だとチェンジアップを投げたがらない…
今日のやけに左の多い西武打線を見て、渡辺監督がその辺を見越して、球種の絞り込みがしやすいようにあえて左打者をラインナップに多くしたのかもしれないと推測していた。更にメッツ時代の好敵手・ブレーブス盤石の3本柱の一角に話が飛び、グラビンのチェンジアップは右バッター、クルックルッ空振りしているのに、なんでオーダーに右打者を並べるのか理解に苦しんだと話していた。左右病患者の監督さんたちに聞かせたい話だよ、まったく。なぜ左投手が左打者にチェンジアップを投げないのか?そこらへんは右投手・小宮山悟には謎な領域のようだ。
ちなみにブレーブスの3本柱の中で、あちきが一番好きなピッチャーはブログ読者の皆さんだったら、もうお判りですよね。むろん、スモルツ。

この1年コミさんにとっての最大の「謎」はおかわり君であった!新聞のコラムにも書いているぐらいだから、よっぽど興味があるのだろう。なぜ彼だけ飛距離が衰えないのか?スイングの初速自体は他の強打者たちと変わらないぐらいのスピードらしい。

5回に1点で成瀬が切り抜けた時に彼の野球哲学がにじみ出ていた。上本の安打で無死1・3塁。上本を打席に迎えた時、「普通8番打者ですから、ここはバントの局面ですが、打撃に期待して起用している選手ですから、渡辺監督はここでヒットを打ってチャンスを拡大してくれることに賭けてくると思います」とキッパリ。その言葉通りヒットを打たれてしまうと、無死1.3塁では犠牲フライが一番望ましいという発言。1点覚悟で犠牲フライを打たれても1死1塁で仕切り直せる。ピッチャー側からすると、そいう考えで行くべきだ、と。もちろんその意識で結果として0点に抑えられれば最高、とも。理路整然としながらも、結果論やデータ偏重に陥らず、あくまでも「人間のするもの」という観点から踏み込む、小宮山の野球論。

マリーンズが6球でチェンジしてしまった回があった。また、点を取られた直後の回の細谷も初球で倒れた。結果論に終始する解説者なら、「なんで初球から手を出すのか!」と憤慨してもおかしくないところだが、コミさんは案外こういった場面での打者擁護の立場を取っていた。「好球必打」とこの結果は表裏一体のものであるというスタンス。問題は狙い球を絞り込んでいて、そういうボールだったかどうかという部分だけ。絞った結果、「来た!」で振る分には一向にかまわない。

「左対左」でも坂田だけは、どうにも成瀬のスライダーがバットに当たる気配がない。すると、浅村が代打に送られる。浅村のバントで無死満塁とチャンスを広げた時、1球目、2球目はヒッティングの構えからバントに切替、失敗&ボールだった。すると3球目は最初からバントの構え。この時見ていた俺も「くせぇーなー…」とバスターの気配を感じ取った。ところが浅村はやはりピンチバンターだった。俺と同じような「読み」でサード根元は極端なバントシフトを取れなかったようだ。このため慌て前に突っ込み、恒例行事をこの大事な場面で開催してしまう。しかしベースカバーに入っていた井口が、この魔送球をよく止めた。ていうか、井口、幾分魔送球が来るかもしれない、っていう心の準備ができていたんじゃないかしら?そうでもないと止められないような送球だったぞ。
浅村は次の打席も送りバントを命じられることになるのだが、無死1塁というシチュエーションでセオリー無視の3塁側へのバントを試みる。すかさずコミさん「根元選手の送球難を考慮して、あえて3塁側にバントしてきているのかもしれません」。結局失敗で、最終的には1塁側へ転がして決めた。
コミさん、タブーともいえる領域にまで踏み込んで、ズケズケと直言する。1点目の栗山の犠飛の時も「あのあたりで犠牲フライで生還されるのは正直厳しいですね」と伊志嶺の「弱肩」をとうとう口に出してしまう…OB系の解説者には「緘口令」でもしかれていて、アンタッチャブルな部分かと思っていた、伊志嶺の「弱肩」は。
成本がマウンドに行くタイミングの悪さも指摘。いいぞ、いいぞ!

原が成瀬から2本。原を見ていると高木浩之のいやらしさを思い出した。
西武打線のつながりをおかわり君がセンター前へ軽打した時に、連勝しているチームはこうなる、とさりげなく解説。(相手が)連勝中の場合は先乗りスコアラーからの報告も、調子がいい状態の選手ばかりになるので、語尾に必ず「気をつけろ!」が入ってくると、スコアラー総長井秀和化現象になるようなことを言っていた。そのチーム相手に成瀬は、自らのチーム連敗脱出という「エースの責任」も抱え二重のプレッシャーを受けながらも、よく放ったと思う。

今日の兄さんはボールもボールだったが、顔つきがいつもと違った。相手を気圧するようなオーラがなく、どこか不安げな表情をしていた。案の定やられたが、登板間隔の問題もあるし、致し方ないところだ。連敗中の負のサイクルって、こういう風にまわっていくものなのね…最終回も2死3塁で今江のボテボテのあたりがサードに飛んだ瞬間は「これはもしかしてサヨナラ?」と思ったが、原のジャンピングスローの先に写ったものは…ビッコ引きながら1塁に向かうゴリの姿。なんちゅう巡り合わせなんだ!

カルロスについてはコミさんも「途中入団でしたが、彼がもしいなかったら?と考えるとゾッとしますね」と最大限の評価。石川マリンズ!スタルツ逃してマーフィー。マクローリー・ペケポンでカルロス。石川の補修能力の高さは異常。

西武の新しいチャンステーマを初めて聞いた。これって原曲は「レオの歌」だよね?「嵐をつらぬく 白い獅子レオ」のところの特徴的なメロディーで判った。でもファイターズの応援みたいに男子パート、女子パートにわかれているんだな。

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posted by mansengo at 04:37 | Comment(0) | 千葉ロッテ観戦記
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