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2011年08月01日

犠打処理悪送球の悪夢

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日曜の試合、対マー君戦は4〜5回あたりと、終盤の8〜9回あたりのみ視聴。見ている時に敗戦につながる失点シーンがあった。

初めて許した走者を背負って、俊足の打者の絶妙の送りバントが決められる。2塁どころか、1塁も怪しいタイミングに。守備には定評のある小野晋吾も内村の足は意識せざるをえなかったというところか…いつものように走者を常に背負って粘りのピッチングをしていると体も切れているんだろうが、ここまで無走者だったことがかえって仇になったような気さえする。

しかしこの場面で無死1,3;塁にしてしまったのは、とてつもなく大きかった。まだ4回なのに、「もう絶対絶命」っていうぐらいの緊迫感が漂った。これすべて相手投手の偉大さ…と言いたいところだが、これが貧打時代の野球の実態だ。
解説のギャオス(4〜5回はスカパーで、終盤はTwellVで見ていた)が、「ここは横から放ってはイケナイ場面だったんですがね…」と細かいツッコミを入れていた。晋吾は大体においてバント処理や凡ゴロの際の送球はサイドからだ。
この話を聞いていて思い出したのが鹿取の野球塾(?)での話。ピッチャーの中にはそもそも牽制の動きが出来ないピッチャーがいて、素早いターンで牽制を投げたことがない(偽投や、ゆっくりした走者を刺せそうもない牽制)ピッチャーがプロにもいると暴露していた。それの見極め方の一つとして、ボテボテの投ゴロの際の1塁送球が軽く下からトスするタイプのピッチャーは怪しいと疑ってかかった方が良いそうだ。こういう場面で強い送球を送れない。ま、不器用というわけです。

晋吾は真逆のタイプだろうけど、あのサイド送球は気になりますね・・・あの角度でサイドから放ると「やっちゃった!」っていうボールしか投げられなさそうにも見える。セーフになった内村はその足を守備でも存分に活かした。マリーンズの4回裏の攻撃、2死2塁で工藤の12塁間を抜けようかという当たりをキャッチした。そして振り向きざま…というより回転しながら投げるような形になり、「この角度から強い送球はムリだろ」と思ってたらアウトになってしまった!打者走者は俊足の工藤(ヘッドから行った!)っていうことも考え合わせると奇跡的なPLAY。この2つの難しい角度からの送球の巧緻の差が勝敗を分けたとも思える。
無死1,3塁の高須の場面は、3-2になった時点で1塁走者内村はオートマだろうからゲッツー体勢から前進守備に切替。高須の打球はおあつらえ向きのセカンドゴロになり、この窮地をとりあえず脱するが、続く山崎へはインサイドのシュートを意識づけさせた後、ウイニングショットのスライダーを投げるというビジョンは見えるのだが、3球シュートが続いて、その3球目が甘くなると、前進守備の頭を越されるセンター前2点タイムリーになってしまった。無死1,3塁はゲッツー体勢(3-2からは前進)、1死2,3塁で打者山崎は前進。点返さずにアウト1つ稼げて走者2,3塁なら、まぁこの守備隊形にするのがセオリー。ましてや相手はマー君だし、無死からの目は「吉」と出たが、1死からの方は「凶」と出た。取りも直さず殺さなければならない犠打の走者の方も生還させたことが、ゲームを重く支配した。

マー君に2点の援護は大きすぎる…2点の援護が大きいって、どんな野球だよ!防御率1.16って何だよ!打線もスタメン復帰の福浦が3本放つも、後続が続かず。アチャの前に走者がいて凡退すること2回。ただ3-0から狙い球を絞ってフルスイングする打撃は魅力充分。1点じゃなく2点をもぎ取ろう、そういうチャンスボールカウントで、どういった球種が来るのかある程度予測できている、。マー君のようなピッチャーから点を取るのは難しい。ほんの小さな綻びに付け入るしかない。3-0からの一発狙い。そういったワンチャンスをモノにしようというハンターのような嗅覚を備えているのだろう。



posted by mansengo at 02:00 | Comment(0) | 千葉ロッテ観戦記
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