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2011年06月16日

岡田+アルバラデホがマリーンズに流れを引き寄せる!

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すごい試合を見た(5回からだけど・・・)。
昨年の開幕3試合目で、「ヤバい、我々は外野版・小坂を手に入れてしまったようだ」と書いたが、撤回です。そのセリフは今日のための言葉でした。
「我々は外野版・小坂を手に入れてしまったようだ」

 

1発目はダイジェストで、2発目、3発目はオンタイムで見て興奮した。
「発」っていってもラミレスの一発じゃないよ。岡田のファインプレー3連発の発。
1発目のフェンスに激突しながらの捕球もさることながらが、やはり3発目のガッツの右中間を抜けようかという当たりをもぎ取った奴。成瀬としては絶対に失点が許されない場面でのこのプレーだから、まさに「岡田さまさま」。
左利きの岡田があの方向の打球を、逆シングルで掴んで、それを落とさないように回転レシーブして捕球って・・・難度高すぎ、アンビリーバル!

小坂は守備範囲の広さと堅実さで、超ファインプレーを何食わぬ体勢で決めてしまうため、派手さが無かった。また内野手なので、その一つのプレーが失敗するか成功するかが、それほど直接的に勝敗に結びつくことは少なかった。
外野手の場合、抜かれたら失点に直結し、試合の行方を左右しかねないだけに、逆に成功すれば間違いなく試合の流れを変えられる。見た目的にも岡田のPLAYは「美技」なので、スタンドを沸かすことが出来、球場の空気を一変させてしまうだけのパワーを秘めている。この低反発の時代、流れを変えるのはホームラン、奪三振より、超ファインの方が威力があることが示された。「よっ、低反発の申し子!」。今後、岡田が足に溺れて、他の外野手がチャージしないような当たりにTRYして抜かれたとしても、ある程度は目を瞑りたい。だって今日の当たりを実際に捕っちゃうんだもん・・・後は試合展開(点差)を考えてチャージするか、しないかの判断を誤らないでほしい。1点勝負なら迷わず行ってくれ!

8イニングをラミレスの二発だけに抑えた成瀬は結構褒められてたけど、岡田が3つのうち2個そらしていたら、間違いなく敗戦投手。8回5安打2失点が+2安打+2失点ぐらいつくので微妙(8回7安打4失点)。しかも相手は12球団ワースト打率の巨人だぜ。低打率の相手チーム、低反発球、そんなホームランが出にくい状況でも針の穴を通すように被弾するんだから、まさに芸術的花火師。今日の勝利投手はもう成瀬じゃなくて、岡田でいいよ(←オイ!)

9回表、伊志嶺が奇跡の逆転弾をぶち込み、もう勝った気分。にも関わらず一打逆転サヨナラの場面を作り出し、阿部にカキーンと打たれるんだから・・・
「やられたーーーーー!岡田のスーパーファインも伊志嶺の奇跡の一発もすべてムダ!」
と、思ったら、角度は完全に行ったと思ったのに、ちょっと深めのライトフライでゲームセット。
ありがとう、低反発球!これ昨年までのボールなら入ってるだろ(笑)
ということで、敗戦投手は薮田(←オイ!。ていうか、今日も投げさすなら昨日2イニング投げさすな、ボケナス監督!アラフォーストッパーに2日で3イニングって鬼かよ)こういう時のための便利屋・伊藤だろ。伊藤の利用は計画的に。

いや、勝利投手はアルバラデホかな?プエルトリコからやってきた爆笑王、名前は多分芸名?9回表はすげぇーもんを見せてもらった。マリーンズを勝利に導きたいっていう気迫は、明らかに成瀬より上。
自らピンチを拡げた無死1,3塁から、マリーンズのまずい攻撃&ジャイアンツ内野陣の好守で2死1塁にしても、1塁走者をフリーパスで2塁へ送り、ルーキーに2ストライクからホームラン打たれるんだから・・・。でもってマリーンズが勝ち越した瞬間、井口をこれ以上ない完璧な攻めで三振に仕留めるんだから・・・
お前のマリーンズ愛をビンビンに感じ取ったぜ!

伊志嶺が完全に覚醒。消極的だった伊志嶺が、どんどん思いきり良くなっている。後ろを打つ井口の存在を常にコメントしているが(「井口さんにつなげば、何かが起きると思いまして・・・」)、今まではなんとか井口に廻すことばかり考えて、初球から行けなかったんだな。伊志嶺、イイ事教えとくな。井口は交流戦終盤からリーグ戦再開にかけて、ゲームには出ているんだけど実質お休みの「開店休業」期間に入るんだよ。どうやら今年もこの期間は用意されているようだ。
お前が決めてくれ!お前が頼りだ!いいぞ、どんどん振っちゃって!

最後に。昨日俺が疑問に思った10回1死1,3塁打者キムテギュン3-2のカウントの時、1塁走者高口はどうしたのか?っていう疑問に、2人の方からコメントを頂いた(ありがとうございます!)どうやら、高口にはスタートを切らさず、打ってからGOしたようだ。
この場面、その前のカウントまで中間守備を敷いていた巨人内野陣が逆にどうするかが見物だった。高口がスタートを切るなら併殺は打者が三振した時ぐらいしか取れないだろうから、中間守備の意味をなくす。でも1点もやりたくないから、スタートを切ってくると判断したら前進守備体制に入るだろう。高口がスタートを切らないなら中間守備のまま。しかし、ロッテベンチがどう出るか判断が難しいところ。セカンド、ショートが自軍ベンチに指示を仰いだようだが、これベンチも決断が難しいなぁ・・・。巨人は前進守備を選択したようだが、ロッテ動かず。低反発時代の野球は将棋なんだから、こういう部分をクローズアップするようなカメラ&解説にしないと、ファンが育たないよ。低反発野球は「見て、楽しむ」から「推理して、駆け引きを楽しむ」。だって点が入って喜ぶシーンがほとんど無いんだから。そしてこんな難しく、理解不能なクソゲー『野球』からファンは去っていく・・・。

岡田のPLAYに興奮して、今年初めて「プロ野球ニュース」を見たら、ソフトバンク優勝と、ダルビッシュ失点の話題ばかり・・・。土橋さんが、「大野、あれ取れなかった?(ダルビッシュ暴投の場面)」っていう話題から、自らが満塁走者一掃の振り逃げで4失点を喫した、日本プロ野球史上最高の爆笑シーン時の、キャッチャーのミットの状況を語っていて、大変興味深かった。アルバラデホ程度で爆笑している現代人は、笑いのレベルも低下しているんだろうなぁ。



posted by mansengo at 02:13 | Comment(0) | 千葉ロッテ観戦記
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