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2010年11月08日

あきらめない野球。その姿勢に感動しました!

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douage
↑ 69番、はしゃぎすぎ(笑)

素晴らしい野球を見せてくれた。
どんな劣勢でも、あきらめない。結果より、その姿勢が素晴らしかった。
頼みの俊介がこれ以上ないような乱調。CS前の俊介に戻ってしまった。
せっかくの先制点を台無しにするような、最悪な1回裏。
たまらず出した晋吾も2点を失い、2-6。正直今日は厳しいかと思った・・・

展開を感じ取ってしまうヴェテランだと、なかなか追撃の姿勢を取れないものだが、目の前の1打席に集中できる状況があった。岡田は1打席1打席が勝負のバッター。4回表に岡田のタイムリーで返した1点と、その裏早くも薮田を投入した「このゲームを取るんだ」というベンチのメッセージが早めの同点劇に繋がった。5回の攻撃も、大黒柱の井口がつなげず、2死という状況になっているのに、そこから3点を取ってしまうんだから・・・

こういうビッグゲームでやってもらわないと困る選手が、あまり良いパフォーマンスを見せられなかった。その代わり、ポストシーズンにグングン力をつけた選手が、ノビノビとした素晴らしい姿を見せてくれた。 内に、岡田。

毎年期待されていた内。昨年も今年も、「とうとう内が来たか!」と思わせる一瞬はあった。だが、それが続かなかった。しかし結びの三番からCS、日本シリーズとまさに「救世主」となった。CS1戦目の炎上にも懲りずに、2戦目に投入した西村−西本に「内と心中」という覚悟の采配を見せてくれた。
俺もこの時期ブログで「心中するなら内とがいい」という文言を作り出したが、まさにファンの気持ちを代弁してくれるような凄みのある起用法だった。そしてそれに応えた内。敵軍打者からも絶賛されるような凄いボールを放りつづけてくた。

岡田に関しては、非力で俊足なのにポップフライを打ち上げる姿に正直イライラさせられることもあった(お前は小坂か!)。岡田はもう1人選手がいれば1軍に残れなかった選手。しかし「野球の神様」は岡田を見放さなかった。CSぐらいから「アレ?」と思った。岡田の打球に力強さが加わっていた。パワーピッチャーの馬原から打った打球、多村の好守に阻まれたが、今までに見たこと無い岡田の打球だった。日本シリーズ2戦目でも同様な当たり。これも藤井の好守に阻まれた。そして今日・・・

岡田の打球がライト頭上はるか上を襲う。前進守備じゃなくても抜けていたんじゃないかな?1年間野球を見続けてきたファンだけが味わえる感動。とうとう岡田の打球が外野の頭を超えた!クララが立った!クラさんが泣いた!級の感動。その一打が日本一に直結してしまうという奇跡。CXの中継が監督インタビューも流さず終わってしまったので、急いでラジオのスイッチをつける。ダイヤルを廻して一番近かったニッポン放送にチューニングを合わせる。解説は達ちゃんだった。「現役から退いて20年近くたちますが、また野球を教わりました」と岡田に関しての話。
「独立リーグやクラブチームで頑張っている人にも、あきらめずに続けていれば、報われることがあるという勇気を与えてくれたんじゃないでしょうか。野球の神様は見ていてくれるんですね。」と、シミジミ語ってくれていた。

CSのプロ野球ニュースも試合直後ぐらいにつけたら、既に始まっていて、明夫ちゃんをキャスターに、大矢、清兄さんという俺が結構好きなメンバーが雁首揃えて、マリーンズの野球を総括していた。
大矢は清田を評して「高めのボールはいい形で打てる打者。初球打ち損じても、次の打席も初球を振ってくる。普通振れないですけどね・・・。ミスしてベンチに帰っても、あんまり落ち込んでいる様子も見せない。笑ってるぐらいの時もありました」。うーん、そのあたりまでちゃんと見ているのか。 グラブの土手に当てて捕球できなかった時にもベンチでピッチャーの成瀬に笑いながら状況説明していて、「コイツはスゴイ」と思ったことがあった。成瀬もヤレヤレと思ったことだろう。
ジョニーなんかだとピッチャーの立場から語るので、清田の「早打ち」によく苦言を呈している。「2番打者なんだから、もう少しジックリと・・・」これはピッチャーサイドの偽らざるホンネだ。でも清田の良さを消しかねないんだよね、その姿勢は。だから清田には2番以外を打たせて欲しいんだよね。タイプじゃねーだろ!

これに荻野貴司が戻ってきて、伊志嶺が加入するんだよね・・・外野の層がこんなに急に厚くなるなんて。数年前からは夢のような話だ。

清兄さん、明夫ちゃんは、共にロッテと縁もゆかりもないのに、なぜかスカパーでマリーンズの試合を解説していることが多くて、身内のような親近感がある。2人ともよく見ている。明夫ちゃん、「マーフィーも日本シリーズだけ見るとアレですが、シーズンは12勝あげてますからね。この人がいないとクライマックスに出れてないでしょう」と、一番言って欲しいところを代弁してくれた。もちろん真のファンは第2戦の炎上を「わしらのマーフィー様が燃えておる!ありがたや、ありがたや・・・」と手を合わせながら見届けている。

岡田を覚醒させた金森の手腕。「投げ込み」でポストシーズンの厳しい戦いを乗り越えることに成功させた西本コーチ。このロッテに縁もゆかりもない人たちを招聘したことも大きかった。コストパフォーマンス抜群の補強(廃品回収?)といい、やはり認めざるをえないんじゃないか、石川晃の力を!彼もなんだかんだいって苦労人の野球人だからね・・・。
実は瞬間湯沸かし器の西村をなだめて、陰でチームを支えた青山にも拍手を送りたい。目指せ球界の「黒江」ポジション。
そういや俺が「Sクラスの解説」と評していた白井、森脇の両人が2軍コーチ(監督)として、それぞれ招聘されていたね。役不足だが、そのうち1軍の参謀におさまってるだろね、2人とも・・・同一リーグじゃなくて助かった。

1人1人あげていきたいところだが、それは又別の機会にでも。
とにかく、おめでとう、千葉ロッテマリーンズ!
来年こそはリーグ制覇してくれ!本当に見たいのは長期シーズンの勝利だぞ!

西岡剛選手、レギュラーシーズン+ポストシーズンの合計試合数159試合の日本タイ記録おめでとう! 「下克上」系の勝ち上がりがないと、なかなか破られない記録だぞ。すべてフルイニング出場というのが又、素晴らしい。

レギュラーシーズン+ポストシーズン合計試合数 日本記録
1956年 河野昭修(西鉄) RS153試合+日本シリーズ6試合=159試合
2010年 西岡剛(ロッテ) RS144試合+PO8試合+日本シリーズ7試合=159試合

この記録の検証の過程はこちらのエントリをごらん下さい。キャプテン西岡の奮闘を数字で端的に示す事実。広めたい方は上記リンク先エントリをブログやソーシャルメディア(TwitterやFaceBook)で紹介していただけると、筆者も嬉しく思います。多分あんまり騒がれない記録だと思うので・・・かなりスゴイことだと思うんだけどね。それほど有名でもない、西鉄の河野選手の素晴らしさにもあらためて光をあてることが出来た。

そうそう、期待通りにやってくれるゴリ。あんたは本当に頼りになる。MVP受賞オメ!
「僕はこの場にいてはいけない・・・」と姿を見せなかったジャマクセー人。どうしてるのかな・・・来年は外野を守らしてもらえるのかな・・・今シリーズは中日の外野が結構ボヨヨ~~ンしていてが、「本家」が見れなかったので俺は寂しいよ。
(※注・・・実際はナインにおんぶされて、「その場」には居合わせたようだ。)

ところで第8戦って誰が先発したんだろう?今日負けてたら(or引分)誰が投げたんだろう?誰もいねーじゃん!そりゃ、この試合落とせないよな(笑)
相手の中継ぎ、ネルソン、浅尾にも感情移入しそうになった。よくやったよな、2人とも・・・



posted by mansengo at 02:26 | Comment(4) | 千葉ロッテ観戦記
この記事へのコメント

お〜い…
あれだけイジリ倒した胴上げ投手(バントもバッチリ!)にも触れてくださいよ〜(泣)

Posted by JR京阪 at 2010年11月08日 02:58
 いや〜、今年は人生初めて日本シリーズも観戦できましたし(ナゴヤで1勝1敗でしたが)、しかも日本一だなんて最高です。リーグ優勝逃したのは残念でしたが、プレーオフ制度大賛成の自分にとっては、むしろ3位からテッペンとったロッテに大満足です。
 西村監督はシーズン中負け試合でも、勝ちパターンの投手を投入したり、主力選手をあまり下げることがなく、結構ブログ村でも非難されてました。実際昨日でも、薮田を温存するのかと思いきや(個人的には吉見でええやろと思ってました)、ズバッと投げさせた結果、同点へと流れを変えました。ここにきてぶれない采配が的中しましたね。このあきらめない姿勢は、第5戦を中継ぎの温存のためと試合をすてた落合監督とは対照的だなとつくづく感じました。
 ただ、優勝による選手の年俸に高騰や2005年時のような主力選手の流出と懸念事項もありますが、また来年もマリーンズの活躍を期待しております。
 それと、さすがに今日は関西エリアでもスポーツ新聞はロッテ一面でした。よかったよかった。
Posted by まっち at 2010年11月08日 12:51
千葉ロッテマリーンズ 優勝おめでとうございます!!
クライマックスシリーズ、日本シリーズと夢中で観戦していました。
パリーグファンの私でさえ、これほど感激しているのですから、マリーンズをずっと応援してきた皆様は、その比ではないですよね。

監督さんや、選手のエピソードが紹介されるたびに、また、改めて素晴らしさを感じています。
マリーンズの応援歌もテレビの前で、一緒に口ずさんでおりました(笑)
たくさんの感動を与えてくださった、マリーンズ選手の皆様や、ファンの皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
Posted by あい at 2010年11月08日 20:37
皆様、コメントありがとうございます!

>JR京阪さん
 そうですね・・・レギューラーシーズン最終戦であれだけクローズアップしてしまったので、もういいかな、と・・・

>まっちさん
 短期決戦の戦い方は熟知しているようです。でもレギュラーシーズンは・・・(笑)経験を積んだ2年目の長期シーズンの戦い方に期待しましょう。

>あいさん
 応援ありがとうございます。パの他球団のファンはシリーズに自分の応援している球団以外のチームが進出するとそのチームを応援する方が多いようですね(実際僕もそうです)。
Posted by mansengo at 2010年11月09日 09:46
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