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2010年11月05日

クラさんも俺も「3塁行け!3塁行け!」「谷繁落とせ!」

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野球中継の放送のスケジュールが詳細に書かれてあるブログがあって、いつもそこを参考にさせていただいている。
●●●●新・「プロ野球」中継事情●●●● - Yahoo!ブログ

ここで実況や解説者からレポーター、新聞のラテ欄に書かれてありそうな文言までチェック出来、重宝している。
ほお!今日は三重テレビでも、千葉テレビの中継がネットされるんだ。名古屋でも映るのかな??と思って調べてみると「サービスエリアは伊勢湾環状帯」と書いてあった。愛知県西部の大部分(むろん含む名古屋)と岐阜県の一部までカバーしているようだ。

突如・第5戦の中継が2つのテレビ局で! | TOPPYのくびったけ日記

ここで名古屋地域の今回の日本シリーズ中継のよもやま話が書いてあって参考になった。落合監督が「そもそも地上波民放はどこも全国をカバーしているわけではなく、本当にそれを求めるならNHKでやってもらうしかない。」と、中日新聞に書いたようだ(コラム欄を持っているようだ!)。NHK出身の島村アナウンサーを評価してたよな、落合は。あの世代では飛びぬけた存在なのかもしれないけど、俺的には今の時代の野球中継では、かなり厳しいかな?と思うけどね。

東海ラジオで昨日の試合の詳細点を、名古屋側メディアの視点からチェック。10回1死満塁の福浦のサードライナー併殺の場面、守備固めで入った堂上の守備位置が神がかっていたが(普通、あの場面は三遊間をつめる。彼はベース付近になぜかいた)、あれは、「福浦さんがレフト方向にファールを何球か打っていたので、僕のところに飛んでくる、それもベース寄りに来ると思ったので、守備位置を移動させました」と言う事らしい!セルフ判断か。やるな!こういう知りたいところをちゃんと取材できている人もいるわけですよ、地方メディアにだって。むしろ、首都圏近郊より球団への密着度が必然的に高くなるから、野球を(本当に)知っている人が多いのかもしれない。

千葉テレビはクラさん、初ちゃんのダブル解説だった。実況は黒沢。彼は野球をあまり知らない。現状千葉テレビの実況の中では、西というアナウンサーが一番勉強熱心で、解説への問いかけも的確で、俺的には評価が高い。この晴れのシリーズで、しかも、名古屋方面でも映ってるんだから、千葉テレビのレベルの高い実況中継を期待しましたよ・・・ところが・・・

クラさん、単なるマリーンズファンオヤジ!と化してました・・・

初回、1点ビハインドで迎えた攻撃。昨日のあとを受けてのドラゴンズ先制だけに、ドヨーンとした空気がありましたよ、実際・・・そこで剛がエラー出塁するも、清田が送れない・・・更にドヨ~ン。ここで好調井口が繋いでくれた。又も内角まっすぐを選択する中日バッテリーを尻目に、強く引っぱたく。多分井口に関しては内角まっすぐを多投するような指示が出てるんだろうな。それをものともせず(もしかして逆に利用している?)、安打を積み重ねる井口はホント頼りになる。つまり気味の打球でレフトの左、走者は剛ということもあって、「行けーー!3塁行けるぞーー!」とTVの前で叫んでいると、TVの中から同ような言葉が聞こえてきた。

クラさん「3塁行け!3塁行け!」

おーーーーい!名古屋でも中継されてるんだぞ、クラさん!(笑)ヤバいだろ、これ。さらに、谷繁がキャッチャーファールフライをよろめきながら取った時は、
「落とせ!」
と叫んでました。もう、解説者でも何でもありません。単なるヤジ将軍オヤジです。これ、三重テレビに苦情殺到だろ、ドラゴンズファンの。
倉持明の解説の緻密さを噂で聞いていて、この放送を楽しみにしていた中京地区の野球ファンからすれば、とんだ肩透かしを食らったんじゃないの。フォローしておくと、普段はこんなんじゃないんですよ・・・「ヨシッ!」とかは、よく言ってるけど・・・

ダブル解説の相方の初ちゃんが、これ又いつもの自虐ギャグの連続。サブローがバットを20グラム軽くして、調子を取り戻しかけたという話題の時に、「ほんとバットの芯にボールが全然当たらなくなることがあるんですよ。そんな時僕はバットに目ん玉を書き入れました。ボールが良く見えるように。」出たー、ホントかウソか判らないような、面白経験談。
今江がF.W.席付近の三邪飛を好捕した時に、アナウンサーに「マリンのサードを長く守っていた初芝さん、今の今江のプレーはどうでしたか?」という問いには「素晴らしいですねー。僕ならそもそもボールに追いつけませんでしたよ。」

中田のボークのくだりあたりは、ちょっちテクニカルな話にもなったりしたけど、基本応援と思い出話・・・黒澤と組ませると、そっちの方向にしか行かなくなる。俺はこれを危惧していたんだよ!
でも、ダブル解説ならではの、初芝からの倉持への質問とかもあって、その辺は聞き応えがあった。打者の立場から、投手という人種が何考えてるのかっていう質問ばっかだったけど。

しかしマリーンズのナインは精神的にタフだ。昨日の試合を受けて、このゲームが出来てしまうことに驚きを隠せない。それは落とせないゲームを勝ちきってきた「勢い」なのか「自信」なのか?井口の話をちょっと書いたけど、データ戦の中で、相手データの上を行くような「情報」があるのか、「思考」が出来るのか、「状態」がいいだけなのか判らないが、試合に出てる選手個々の総合的な強さを感じる。
今年は出ずっぱりの選手が多い。そういう選手が長い戦いの中で、何かを掴んだような自信、自分の技術に対する自信を感じる。
例えば、清田の4回の打席。剛が安打で出塁すると、例によってバントの構え。ところが今回はバットを引いた。しかし走者はスタート。「バスターエンドランか!」と思うと、清田は見逃し。ボールはアウトコースに遠くはずれる真っすぐで、谷繁が立ち上がりかけながら捕球しようとすると、あまりにも外側過ぎて、捕球で精一杯になり、2塁へ送球できない形となった。
これはバスターエンドランのサインを、清田がセルフ判断で「あえて」見送ったような気がする。セオリーでは1塁走者を助けるために、飛びついてでもボールにバットを当てなければならない場面だ。いやバットを投げてでも・・・高畠訓練が本当に生きる場面だ(笑)

これをコースを見たのか、剛のスタートを見ての判断か判らないが、清田が「このボールを見送っても2塁走者は助かる」と判断したのだと思う。一番理想的な結果を導き出す瞬時の判断が出来る凄さを感じた。(いや単なる単独スチールかもしれないので、俺の邪推かも知れないけど・・・笑)
期待の井口にタイムリーが出ず、「サブローか・・・」と、誰も期待してない状態になったら、出ました、最高の2ランが!ホント、ワケわかんねー選手。
ただ今日は中田のフォークが使い物にならない状態だったよね。風の影響があったんだろうか。抜けフォークが右打者の内角に抜けてきて、有効なボールに「結果的に」なってしまって打ち取れる場面もあったが、野球の神様も早々、抜けフォークの連続をお許しにならない。
ただ、薮田の登板の時、クラさんが「意識的に抜けフォークを投げて、カウントを取れる」話もしていた。素人目には意識的なのか、どうかの判断は難しいところだけど、勝負カウントの球種選択で「抜けフォーク」はありえないと思うので、その辺が見極めかなぁ?と思う。

ヘイデン・ペン。俺はこのピッチャーの「佇まい」がわりかし好きだ。ノーワインドアップで投球に入る時の、オヘソのあたりにグローブを置いてリラックスした突っ立ち気味の姿勢から、角度のあるボールを放ってくる。
1廻り目はナックルカーブの制球が思うようにならなかったこともあって、里がほとんど真っすぐを投げさす。高めのボール球にも手を出してくれたドラゴンズ打線に助けられたこともあり、低目に集まりだした2廻り目からは危なげなくなった。サトも2廻り目からはナックルカーブも時折混ぜさせた。不思議とストレートが決まりだすと、このボールも低目に行くようになり自由自在、こりゃ7回ぐらいまで行っちゃうのか!っていう理想的な投球を続けた。好調和田に対しても、完璧な攻めを見せたし、もう1人の要注意人物・森野の打球も、タイミングがあっていても、野手の正面に打球が飛んだ。クラさん、ここで言わなきゃ、「いい当たりでも、正面に飛べば投手の勝ちです」、と。(最近言わなくなったねー)
とにかく2番、5番で相手打線が分断されるので、この辺は中日打線の「繋がらなさ」がマリーンズが失点を抑える原因になっている。

点差が緩い継投を許す状態になった。昨日の消耗戦を戦いながら、取れた勝利はデカい。力のある中継ぎを早い回から継ぎこめない状態に、相手を追い込んだ、昨日の負け試合も機能しているわけだ。だから勝ちパターンのピッチャーを温存しても勝てる!吉見が2死無走者から2ラン打たれても勝てる!
セーフティーリードが5点ぐらいかな?と思われるクローザー、今日もヒドい状態でした。真っすぐはシュート回転。指にかけようすれば球速が出ず、威力半減。変化球に頼らざるをえない・・・もうフォーム自体が乱れていて、完全な横振りになっているように見受けられる。クラさんはリリースポイントが低いと指摘していた。とにかく、ボールに力が伝わらないような投げ方になってしまっている。これ本当に6,7戦の修羅場にも起用するの?内か、伊藤でマジで行って欲しいぞ。さあ、どう決断する西村。

とにかく、これほど作戦のほとんどないシリーズも珍しいのでは?「無策こそ最上の策」なんだろうか。西村はほとんど何もしていない。もしかして、監督が何もしないと勝つの?でも、なんか、そういうチームだよね。唯一、継投のタイミングだけは短期決戦になってから良くなったけどね。
マリンでのゲームが全部終了した。よくぞ、ここまで来た、と心底思う。もう結果は問うまい。最後まで「らしい」野球を見せてください!



posted by mansengo at 03:08 | Comment(0) | 千葉ロッテ観戦記
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