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2009年01月26日

井口を獲る人、電話する人の思惑

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 2009年11月・・・オーナールームに呼ばれる瀬戸山代表。大方の予想を覆して、千葉ロッテマリーンズは4年ぶりの優勝を勝ち取った。今年限りのボビー・バレンタインの処遇問題がこの結果また生じたのだ。
 「優勝監督をやめさせるのなら、皆ファンをやめるぞ!」
物凄いシュプレヒコールがお別れセレモニー終了後も鳴り響いていた。

 「瀬戸山君、はやまったことをしてくれたねぇ・・・。ここでボビーを辞めさせれば我が社のイメージダウンに繋がりかねない」
 ジュニアはたいそうご立腹であった。

 「いえいえ、こんなこともあろうかと井口君を獲っておいたんですよ。今年の優勝は「井口効果」の産物以外の何物でもありません」
 「そうはいっても井口君はビミョウな成績だったよねぇ。確か2割5分で15本。最後の方はラストバッターになってたよね?」
 「いえいえ、見た目の成績では判りません。彼のキャプテンシーに他の選手が乗せられたんです」
 「でもシーズン終盤はケガで離脱して、肝心のポストシーズンは全休してたよね?」
 「・・・」
 まあまあ、こんな極端なことにならないまでも、万が一優勝したらフロントはボビーの功績を消すように、「井口を獲っておいて良かった!」と言い出すに違いない。ある意味保身のための保険だな。

 では井口に電話してまでマリーンズに誘う人たちは?小林宏之、サブローが弟子入り・・・なんて報じられているが、彼らはメジャーに行く際の相談相手として格好の人物っていうことで「井口ウェルカム!」なんじゃないかと勘ぐっちゃうよね。
 小林宏之の場合、「今年もオーティズが残ると、何をしでかされるか判らない」と思って、「オーティズ切り」も達成され一挙両得なので、あんだけ熱心に勧誘したんじゃないの?
 もっともあのグラブ投げは無さ過ぎるよなぁ・・・何にもしないで走者を3塁まで進められたわけだから。それぞれの成績を守りながら個人事業主として立脚しているプロ野球選手にとって、草野球でも見れないバックの「オフザケプレー」で自分の防御率や勝敗が悪化したら、口では「気にしてないよ」と言ってもワダカマリが残っていてもおかしくない。(あれエラーじゃなくて3塁打として記録されるので、まんまピッチャーの自責点なんだよねぇ・・・)「オーティズ、ざけんなよ!」と内心絶対思ってるはずだ。

 井口自体は結構やりそうな気もするが、こんな感じで悪い効果ももたらしそうで心配です。選手会がFA制度を勝ち取って以降、一部の高給プレイヤーだけがチームを横断した「横の連帯」を始め、彼らの選手寿命が伸び、そして若い芽がどんどん摘まれる状況にあると思う。今回の井口加入は戦力的にはいい補強だと思うのだが、こういう「横の連帯」の結果産み出されたものであるところが歯がゆい。



posted by mansengo at 02:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球ミニ薀蓄
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