鳴り物入りで発行を開始したJRE CARD。JR東日本の駅ビルの中でも「JRE CARD優待店」に指定されている駅ビルで買物した際、このカードを決済に使うと
3.5%還元
と信じられないようなぐらいJREポイントが貯まります。貯まったJREポイントは1ポイント単位でSuicaにもチャージ出来てしまいます
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3.5%還元を誇るJRE CARDをペリエ5倍デーに使うと…
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楽天カード付帯のEdyにJQ CARDエポスゴールドからチャージ出来るようになってしまった新アプリ
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7月23日、待ちに待ったAndroid版楽天Edyアプリのアップデートが行われ、「新生Edyアプリ」が登場しました。
電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」 | 楽天Edyアプリが新しくなりました!
この新生Edyアプリの最大の特徴が、
「Edyチャージアプリとの融合」
でした。
エムアイポイントやWAON POINT、JREポイントにもつながったJRキューポ
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2018年6月26日
・エムアイポイントとWAON POINTの相互交換開始
・エムアイポイントからBICポイントへの交換開始
2018年6月28日
・ビューカードのビューサンクスポイントがJREポイントと統合
・るるぶポイントがJTBトラベルポイントへ糾合
6月26日~28日に起きた事象でJRキューポを中心とした交換マップが大きく変わりました。また
5月24日
・Google Payに「Suica」と「WAON」追加
6月7日
・Kyash、リアルカードの発行と2%還元を発表
といった動きも併せて反映させ、ビットコインへの交換やプリペイドカードやGoogle PayのSuica(1円単位でチャージ可能)へのチャージもフォローした交換マップを作成してみました。
Kyash+JQ CARDエポスゴールド+αで常時4%還元に限りなく近づける方法
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ウォレットアプリの「Kyash」、以前は送金で送られてきたバリューやPay-easy・コンビニ・クレジットカードからチャージしたバリュー残額をアプリ内で作られるバーチャルカードによって、ネット上のVISA加盟店決済に使えてましたが、2018年6月よりリアルカードの発行も行われるようになり、実店舗でもkyashが使えるようになりました。
これに合わせるように
2%キャッシュバック
を打ち出し、5月で還元率2%を打ち切った「LINE Payカード」の後継者としても注目されております。
「チャージ」
という言葉が使われておりますが、Kyashにクレジットカードを設定した場合「チャージ」という概念ではないような気もします。
「覆面」
とでも申しましょうか。自分の使っているカードにKyashという「覆面」を被せて、特にチャージする「手間」なく利用出来るようになります。
(Kyash側は「自動チャージ」と名付けておりますが…)
ポイントタウン、三井住友カードのポイント相互交換開始【WAON増量やビットコインに】
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