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2007年07月28日

充四郎で敵情視察

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 札幌三連戦、福岡三連戦で共に「眼下の敵」に負け、転げ落ちていくマリンズ。こんな時に上を見ても神頼みの領域。長年のマリーンズファンは当然下を見ますよ(笑)

 当面の敵は4位の「西武ライオンズ」。てなわけで飛行機遅れて野球放送がなくなっちゃって、あたふたしているQRのライオンズエクスプレス特別版を聴くのだ!

 筆者は野球ジャーナリストとして中川充四郎をリスペクトしている。去年のマリーンズ戦で後藤がエラーのため、1打席も迎えずに交替させられてしまった時の記事など、こっちは敵でエラーを喜んでいた立場なのだが、感情移入をたっぷりさせられてしまうような、愛のある書き方をしてくれるんだよね、この人は。

 で今日もライオンズ選手の状態のレポを入れていたが、涌井でこの日流れたおかげで、首位日本ハム戦の絶望的な布陣、ギッセル、松永、宮越が解消して、涌井を日ハム初戦に持ってこれることによって、少しは戦えるのではないか?というようなことを、割とあっけらかんと話していた。この布陣を聞いて松沼弟「名前がいない(笑)」と自虐的に笑っていた。(つまり、こういうパリーグの他チームの状態からしても、ファイターズが落ちていくことを期待するのは神頼みみたいなものだ)

 カブレラ、ビッグベンもケガ、調子が悪く、ナカジーや市川が生んだ愛の波動砲・GGに負担がのしかかり、気負いが見られて調子が降下、要約1・2番の調子があがってきたのにうまくいかないものだと嘆かれていた。

 ライオンズもかなり苦しそうだ。四半世紀Aクラスを守っているから余裕なのか、その状態でも中川充四郎は淡々としていた。チームの状態を正確にファンに伝えようとする姿勢がそこにうかがえた。
 あとライオンズの生き字引だなあと思ったのは、「ライオンズ交通移動トラブル大全」とも言うべき、過去の事例を記憶から引っ張り出して話していた。松沼弟なんて、それ聞いて「あったなー!」と思い出す始末で、充四郎の凄さを改めて思い知らされた。
posted by mansengo at 03:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球ミニ薀蓄
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