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2017年12月12日

コントロールがいい筈の金子がリーグ最多四球のトリック

オリックスの金子が球界最高年俸だそうだ。
12勝8敗…微妙な成績だけど、1年間ローテを守った点は評価してもいいかもしれない。だが金子は
21本もの本塁打を浴び、56個ものフォアボールを出した。
いずれも「リーグワースト」だ。最多被本塁打&最多与四球投手が最もサラリーが高いのか…

数年前までのイメージでは金子は「コントロールがいい投手」とされていた。
山岡から放ったペーニャの本塁打のメカニズム
このエントリーでもちょっと触れたんだけど、「積極的に打たなきゃダメ」と常々言っている俺でも「今の金子は待球策を採るべき時が多いのでは?」と疑問を呈するぐらい、ボール球が多くなってきている。全盛期に比べて球威不足は明らか。加えて昔は「コントロールがいい」とも言われたけど、実際は真ん中に真っすぐとチェンジアップを交互に投げて抑えるような「大胆さ」「緩急の妙」も持ち合わせていたため、四球の数が少なかった面もあったはずだ(四隅をあえて狙う必要が無かった)。
真っすぐが走らないと「緩急」もつけられなくなるので、どうしてもコースにボールが散るんだよね…。

「ストライクゾーンで勝負する」と口では簡単に言えるものの、実際球速が出なくなってくると、ストライク先行するような投球は難しくなってくる(まあ今年以上にボールを動かしてくるんでしょう…)。
なので俺は「四球数」でコントロールの良さ悪さを判断しない。金子はむしろ微妙なコースで出し入れする部分においては、昔より良くなってきているように感じる(つまり制球力は向上している、とも言える)。その分、審判の相性などの影響が出て数字が伸びなくなってきているけど。絶対的に「技巧派」って不利なんですよ。
金子は契約更改の席で「球場を広くしてほしい」というリクエストを出したそうだ。半分冗談だろうけど、こういう要求を思いつくっていうあたりで、さらに技巧派へとモデルチェンジしていかざるをえない年齢に入ってきたようにも思えるし、昔のような数字を残すのは難しくなってきていると感じる。

四球の少なさ=コントロールの良さではないよ!、っていう話は石川を語るときに散々出してきたけど、その石川の今季についてもピックアップして、近々個別のエントリーを立ち上げたい。

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posted by mansengo at 11:19 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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