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2017年05月18日

伊東監督「プロ野球の投手じゃない」ファン「あんたはプロ野球の監督じゃないかも?」

昨日の試合は2回表途中から千葉テレビで見た。ゆえにマリーンズが得点するシーンを見ることなく、ボコスカやられる場面だけ見た(最後に「焼け石に水」の1点は見たけどね)。「スミ◯」という展開だと、後から入ってくるお客さんは得点シーンを見ることが出来ないのでストレスだけ溜めて帰ることになる。昨日のような試合でも謎に1万5千を集めたマリンだが、いよいよリピーターを育てるには厳しい環境になってきたね…

初回の2死からの3連続タイムリーは井口・パラデス・清田が放ったのだが、とりわけパラデスが打ったことに驚いた。パラデスで切れていれば1点止まりだった訳だから、これは大きい。でもVTRでそのタイムリーを見ると、引っ張りこもうとしているのに打球がレフトに飛んでいたようなあたり。もうパラデスに関しては、自分のスイングをしてもらって、そこに相手投手が間違って飛び込んでくるようなボールを待つしかない。歴代の外国人打者にもそういうタイプは多かった。筆頭がラルフ・ブライアント。1993年には42本のホームランをかっ飛ばしホームラン王になる一方で204三振を喫した。550打席で204三振だから、2.6回に1回は三振だ。このブログで昔よく書いていたフレーズは
「◯◯がブライアントにバックスクリーンに放りこまれて、マリン初年度の春の珍事は終了」
だが、◯◯に埋まる投手名判るかな?

パラデスは今のところ
70打席で27三振。
2.59回に1回か…ってブライアント超え!2軍にいる時期があるのでムリだが、200三振ペースの大型扇風機ぶりだ。
そんなパラデスが3点リードの3回表に、先頭打者岡田のレフト前ヒットを飛び込んで取ろうとして、後ろにそらし3塁打にしてしまう。飛び込んでも明らかに届かないような打球。しかも3点リードしている訳だから、チャレンジするような局面でもない。ここからスタンおじさんのカリカリ劇場開始!そしてスタン…
2軍落ち決定
うーん、これには同情してしまう。他と比べると、そこまで酷くもないんだが…でも助っ人投手としてはモノ足りなすぎるか。神のお告げは出たと見るべきか…アーメン。
岡田はこれを3塁打にしてもらったことで調子に乗り、ツーベース、単打を放ち、残り2打席を「サイクルチャンス」にあてがう事が出来た。特に最終5打席目は通算1本塁打の岡田が明らかなホームラン狙いに出て、大振りする場面はゾクゾクした。ええ、もはや試合の展開的にどうでもよくなってしまいましたので。1本塁打とはいえ、そこは大阪桐蔭。西谷塾で鍛えられたスイング力、やっぱり振り切る力は持っている。岡田はベンチでも腐らず、ものすごい声を出している選手なので、敵ながら応援したくなるような選手。

スタンの後を受けた祐太、益田、酒居…みな失点。最後2イニングを無失点に抑えた土肥がよけいに目立ってしまうリレーに。
祐太はアンラッキーな面もあったが、無死1,2塁で秋山にストレートの四球を出してしまったのが命取り。ここで喝を入れら(英二がマウンドへ。また2ボールになると個別に大地が「しっかりせい」とお尻を叩きに)れてから、開き直ったように勝負にいけたが、平沢が待って取りにいったことにより、取れるゲッツーも取れず、勝ち越しの1点を奪われた。
平沢はこの守備と続く打席で、1死1塁からのエンドランの際に外野フライを打ちあげ、お仕置きの交替を告げられる。

6回の益田が1点取られるも、試合展開的に2点差だったので「もしかしたら、まだ…」と一縷の望みをつないで見ることは出来た。それを酒居が
「ハイ、終了」
と判りやすく教えてくれるように、秋山に2ランを放たれた。とにかく全球ボールが高く、打ってくださいと言わんばかりのコースに投げ込んでいる。ボール自体は145程度を計時しているんだが、見やすいのか、簡単にボールを捉えられる。好投手なんだけどプロではやっていけない…っていう典型なのか?フォームはきれいだし、セットポジションの形なんかを見ていると唐川に似ている(顔もなんとなく似てる?)。唐川も荒くれたボールでプロの荒波に立ち向かおうと自己改革につとめているが、酒居にも「ヒネリ」が欲しいね。

酒居は8回も続投するが2人にヒットを許し降板。その走者を土肥が返してしまう。まあ酒居の降板は負傷降板的な意味合いもあったので、土肥の準備が間に合わなかった側面もあるかも。
土肥に対してはライオンズ打線も「タイミングがとりずらい投手」と見ているようで、対戦経験がある秋山がベンチで土肥の傾向を他の選手に伝える姿が見られた。秋山が凄いのは、次の打席でもう対土肥の結果をだしてしまっていることだ。仲間に伝達することによって、情報を自分の頭の中でも再度整理し、自らの打撃にも活かしているのか?
土肥はテイクバックが小さく、なおかつチェンジアップを放れるので右打者も苦にしない。この辺が松永に比べるとアドバンテージがある。

9回パラデスが焼け石に水のホームラン。
7回表に酒居が秋山に「ダメ」を押されたことによって、西武の継投プランが変わった。おそらく7回裏に行く準備が出来上がっていた牧田はそのままマウンドに上げたが、シュリッター、増田を温存。これは次の日に響いてくることなんだよね…負けるにしても「恥の上塗り」にならないような投球をすることが大切な事を教えてくれる。
よって西武の継投がビハインド組と思われるガルゼス-新人の田村となった。背番号40の田村は初見なんだが、最近では珍しいワインドアップで放ってくる投手。
「体型・上背と言い、谷中をほうふつとさせるものがある。これはもしかして…」
そして先頭のパラデスが田村から来日初本塁打を叩きこんだ。
「やっぱ花火師か!?」
伝説の江戸の花火師・谷中之丞この辺のネタを知っている、このブログのオールドファンに改めて感謝申し上げます。伝説の「焼け石に水3連発、サトとオーティズともう1人誰だったっけ?」なんて書いておりますが、忘れていてスマン。つい先日、神宮で感動のサヨナラ本塁打を放った、あの人でした。
パラデスはこれでマルチ。
「イグっさんもマルチだし、清田もマルチだな。初回タイムリー3連発の人達か…アレ?」
なんと、この3人がマルチでチーム6安打…つまり他の奴らは誰一人打ってねー!!

8回にダメのダメ押しの1点をもぎ取られた直後。
走者1死1,2塁という場面で、キャッチャー吉田のミットが「パクリ」と動いた瞬間、土肥がターンしてセカンド牽制…
「デイライトか。この展開でも2塁走者をひきつける牽制するんだな…」
伊東小手先流恐るべし!負け慣れてパンチドランカーになっても、小技を繰り出すことは忘れない(そういう風に教育されているのか?)。
おいおい、こんな展開で1点取られないように気を配るんなら、中盤までに大量失点しないようにする術を考えろよ(笑)

伊東小手先流野球の業の深さを、今更ながらにお感じの方は1票投じ下さい。マリーンズのblogランキングに飛びます。

posted by mansengo at 09:25 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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