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2017年01月15日

143試合143勝…はムリな訳ですが、では最も勝ったチームは何勝?

サントリーが15勝無敗で優勝した…ラグビートップリーグの話である。
しかし「無敗」って何だよ?No.1である「トップリーグ」で他のチームは何をやってんだよ…と思っちゃいますよね。
野球では、さすがに無敗ということはありえない。今まで一番勝ち星を積み重ねた数字って何勝かご存じ?
99勝
です。1955年(昭和30年)の南海ホークスが叩きだした数字。

この時代の南海は強かったようで、「最高勝率」の方も
.750
で、1951年の南海になっている。
実に4試合で3勝を着実にこなしていくと、キープできる数字だが、どんなに強い球団でも「4試合で3勝ペース」が限界だったということを、プロ野球の歴史が物語っている。

これだけ勝ちまくっていたら、どんなシーズンを送っていたんだろうか?おそらくではあるが、これだけ一つのチームに走られるということは、他のチームの状態が悪かったんじゃないかと憶測できる。
ある程度余裕が出来てくると、若い選手を試したり、翌年度以降に向けての「備え」に走っていたかもしれない。 それが黄金時代というものに繋がっていたのかもしれない。
ところで、南海はホークスという愛称から推測出来ると思うが、現「福岡ソフトバンクホークス」の前身だ。以前は大阪が本拠地だった。鶴岡親分という23年間も一人の人間が監督の座にあり続けた独裁政権だが、その中枢に野村克也がいた。後に野村が監督になり、鶴岡と対立、内訌で南海球団は崩壊の道へまっしぐらに進んでいく訳だが…今は別の話。

昨年のソフトバンクホークスは前半戦「優勝確実」という状況を作りだしたが、蓋を開けてみたらファイターズの逆転優勝を許した。指揮官は
「そんなことはない」
と言うかもしれないが、どこかで隙が無かっただろうか?
1番ピッチャー大谷
に先頭打者本塁打食らったあたりからおかしくなったのは覚えているが、ファイターズの勢いだけではなかったはずだ。
勿論あれぐらいの差がついていたら、「若い選手を試してみる」ぐらいなことをしていたのかもしれない。上林とか使っている時期あったよな?で故障選手(柳田)が出てくると、死に物狂いのベテラン・江川あたりを上に呼んで3番に据える…後から振りかえれば、工藤監督の余裕と狼狽が時期によって、くっきり色分けされるが、先の事は誰にも判らなかった。

何が言いたいかと言うと、昨年のファイターズ逆転優勝は展開的に恵まれた点もあったということだ。大差をつけた上のチームが、いいカンジで余裕が出来て、隙が出来た。もちろん、その隙をついて一気に間隙をぬったファイターズの地力があったからこそ15連勝なんていう奇跡も起こせたのだが、その連勝の最後の方で3つ献上したマリーンズのまずい野球もあったような記憶が…そこから勢いが加速化した。
敵失
強いチームが勝ちを重ねられる要因は、対抗馬の方に問題があるケースが多かったと思う。リーグ戦というものを科学的見地から分析出来ないのは、ヒトの心が生み出す「余裕」や「不安」から、過去の類例にも無いような折れ線グラフが現出するからだ。
勝負事に「流れ」はあるんだよ…
だから気安く「勝因」なんて語っちゃいけない。「勝ちに不思議の勝ちあり」ぐらいの気構えで…(あれ、なんで俺、克也で締めてんの?)

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posted by mansengo at 08:43 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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