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2017年01月08日

そんな中島でも打率最下位、レギュラー落ちの危機感を持っている

打ちも打ったりファール759球…
昨年のファイターズ中島のファール数だが、もちろんリーグ1位。2位が確か500台だったはずだから、ぶっちぎりの数字でもある。
「中島ぐらい粘れる奴がウチのチームにもいたら…」
と言う声もよく聞かれるが、中島は別の側面も持っている。
打率 .243
これは規定打席到達した打者の中ではリーグ最下位の打率だ。

中島は守備力があるので、球数をかけさせる「役目」を引き受ければ、レギュラー安泰…打率最下位も気にする程のことではないのでは?

「(打撃)フォームを少し変えていこうと思っている。今のままでは5年、レギュラーを取れない。打てないといけない」
「去年は凡打を恐れて小さくなりすぎた。粘ろうとしすぎた。(今年は)トップをしっかりと作って小さくならないように」

なんと、自分でも
ファールを打ちすぎた
と感じているようだ。中島は昨年出だしの頃は4割に迫らんとする高打率をキープしていた。ところが本来の役目である「粘り」にシフトしているうちに、どんどんポイントが近くなっていって、みるみる率の方が下がり、気が付けばリーグ最下位まで落ち込んでいた。
(球筋をよく見てカットしやすいように)ポイントが近くなる、ということは、それだけトップの位置も下がってきて、だんだん俗に言われる「手打ち」状態になり、まともな打球を飛ばせない打席が増えていった。

見ていて、「自分は守備でしっかり定位置を確保できているから、打席でチームに貢献するには、こっちのスタイルの方がいい」と思っていて、あえて「小さく」しているのかと思った。だが、
そんなことは全くなかった!
やはり中島クラスでも、サムライジャパンに選出される選手でも、
「粘っているだけではプロでは食っていけない」
と思っているのだ。
結局粘ったところで、レギュラーは取れない。好球必打で甘い球を逃さずフェアゾーンに飛ばす力がないと、プロの世界では生き残ってはいけないということだ。

だから淡泊に見える攻撃をしたとしても、
「もっと球数を放らせろ」
なんて事は言えない。彼らも生活を賭けて、勇気を振り絞ってファーストストライクを見逃すまいと打ちにかかっているのだ。
1軍レベルのピッチャーと相対した時に、「打てそうなボールは1打席で1球あるかないか」と言われている。
そういうピッチャー相手に、更に相手を乗せてしまいかねない「甘いボールの見逃しの連続」なんて愚の骨頂。もちろんそのクラスの投手でも調子が悪い時もあるから、そういう時は見極めが大事になってくるケースもある。
要は、そういった相手の調子のバロメーターが何であるかも知らないのに、一本調子に「球数放らせろ」では、何年たっても観戦力は上がらない。見極めが必要な時と、結果的に淡泊になってしまったとしても好球必打の姿勢で良かった時を、どのような基準で見分けていくのか…その辺も今年のエントリーで迫れるところまで迫ってみたい。「局面」によって対処は変わってくる。特に序盤の「局面」の読み方は難しいので、相手投手の出来の見分け方から入っていこう。(序盤の方が見れない試合もあると思うけど…言い訳)

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posted by mansengo at 13:31 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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