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2017年01月07日

30打数0安打の吉田がヒントにすべき打者

昨季、序盤は田村のバックアップとして、そこそこチャンスをもらっていたものの、江村と替わって2軍落ちしてしまった吉田。
パスボールが多い、自慢の肩を活かしきれていない、リードに問題点…これに加えて「打てない」訳ですから、2015年あたりは横一線だった田村との差はとてつもなく広がってしまった。

この選手、ルーキーの頃から見ていて、
「右手の力が異様に強いんじゃないか?」
と思っている。打撃の際に、そこで余計な力が加わって、悪い方向に向かって行っているような気がする。フォロースルーの際に外国人のように右手を離すような打ち方をしている時もあったが、おそらくは右手にムダに力が入っていることの対策だと思う。しかし手を離すタイミングが悪いのか、内角球に空振っている絵面ばかり浮かんでくる。(で、スイングだけは豪快…と)

右手の方の力が強くて悩んでいた強打者がいる事をご存じだろうか?
それはホークスの松田である。
彼が目が出ていない頃は右手の力が強すぎて、常にインパクト時に右手を「かぶせる」ような形になってしまい、引っかける打球を量産した。
吉田のスイングを見ていると、駆け出しの頃の松田を思い出してしまうのです。
「パワーはあるんだけど、活かしきれていないよな…」

松田はどのように対処したのか?
これはよく見ている方ならご存じだと思うが、松田はバットを握る時、
右手と左手の間を若干離して握っている
わりと常識外れな「握り方」なので、解説者にそこを叩かれたりしている。(特にノムさんあたりは松田の打撃全般を「理解不能」と言っている)
しかしこうすることによって、右手の強さ故に起こりがちな「インパクト時のかぶせ」がなくなり、スムーズにバットを振れるようになったのだ。このスキマは年々広がっているという!間を空けることによって右手の余計な動きを制御出来、無駄に力が入らなくなったそうだ。

また松田のようにベース板から離れた場所で構えるのも一策だと思う。吉田も内角球が苦手なんだし、意外と外のボールも離れることによってムダな力なく捉えられるようになるような気がする。

打てるようになったバッターには、それなりに理由がある。
吉田もなんとか自分の打撃をモノにして、田村に挑んでもらいたい。あのパワーは魅力的であり、化ける要素はあると思っているんだけどね…。

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posted by mansengo at 09:30 | Comment(2) | 野球現在・過去・みらい
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。今年も深い野球の見方勉強させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

両手を離して打つ打者と言えば、元中日の彦野がそうでしたね。その辺の解説が以前放送されていた「フルタの方程式」で取り上げられていて、ヘッドが立ちやすく速球に振りまけず強い打球が打てると古田も彦野本人も語ってました。立浪も若干そうだったようですね。

参考までに動画のURL貼らせていただきます。10分30秒あたりからが彦野の件です。
今度も楽しみにしてます。
https://youtu.be/it26j0eziXk
Posted by 三度の飯よりロッテ好き at 2017年01月07日 10:01
>三度の飯よりロッテ好きさん

書きこみ、ありがとうございます&明けましておめでとうございます。

ご紹介の動画、拝見致しました。いやー、面白かった!
彦野は松田とは逆に、バットを持つ力が落ちるのを防ぐために手の間を離したのですね。いずれにせよ、くっつけている時より「バットコントロールしやすい」という共通ポイントがあるようです。
古溝は好きなピッチャーだったんですけど、今後のエントリーで取り上げさせて頂くかもしれません。紹介、誠にありがとうございます。
Posted by mansengo at 2017年01月07日 22:22
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