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2016年12月20日

田村の打撃開眼は立花のチェック機能が働いた結果でもある

今年、まさかの大ブレイクとなった田村。
自分の身長程度だった打率が、あれよあれよという間に2割5分を超え、一時は、280程度まで上昇してしまった時があったような…。

基本的にはオープンスタンスにすることによって、よりボールが見やすくなったというフォームが今年モノになってきたということ。
顔を投手と正対するように向けた構えは、それだけボールを「両目」で捉えやすくなる。
「球辞苑」という番組で川口がゲストに出ている時の回で「利き目」の話をしていた。「落合さんは利き目が右だから、神主打法にしたという話を聞いたことがある」
というような話で、インハイを捌けるバッター達は利き目が(右打者なら)左目、(左打者なら)右目なんじゃないか?という仮説を立てていた。
田村も福浦の影響で、顔を投手と正対に構え、両目でボールを追えるようになってから、力強く塁間を抜けるような打球が多くなってきた。それまでは野手の正面に飛んでいたゴロが抜ける…田村の利き目も落合同様「右」なのかもしれない。

ただ、今シーズンも当初はなかなか率が上がらなかった。打率が定番の1割台ながら、出塁率だけ3割を超えていて、傍から見ると「四球だけは稼げる」状態になっていた。これは「両目で」ボールがよく見えている証拠でもあったのだが、実は打球自体も「ツイてない」だけで、芯で捉えた「いい打球」が多かったので本人的には手応えを感じている部分もあったのだろう。5月後半ぐらいからグングン率を伸ばし、交流戦の頃爆発した。
田村の方向性が間違っていない事を信じ、「あとは微調整だけでいいんだぞ」と、低打率の状態でも励まし、その「微調整」に付き合ったのが立花コーチだった。

二言目には
立花ガーッ
と言って、打てないのを打撃コーチのせいにするっていうのは、いかがなものだろうか?
マリーンズの中でも、角中のように鬼のように打つバッターが育つわけで、今まで打てなかった田村も今季「打てるキャッチャー」に変貌した。結局「個人事業主」であるプロ野球選手、打てるようになるためには自分の力で切り開いていくしかないと思っている。
立花ガーーッ!っていうような人は仕事でも「俺の給料が上がらないのは上司が悪い。会社が悪い」と、他人や景気のせいにしている部分があるような人達なんじゃないだろうか?
立花は古巣ホークスに誘われ、来期はライバルチームの打撃コーチになる。もし来季ホークスが更にチーム打率をアップさせても「あそこは選手が揃ってるから、立花の力では無い」と言うのだろうか?

俺は別に立花が「力量のあるコーチだった」と言いたいわけではない。結局誰がコーチであろうと「伸びる奴は伸びる。自分の工夫・努力で台頭する」し「打てない奴は何かが足りない。それを見つけられないのは自分の責任でしなかい」と思っていることを、伝えたいだけだ。

記事が「スパイシーすぎる(笑)」、でも「その通りだ」と感じる人のみ1票投じ下さい。マリーンズのblogランキングに飛びます。

posted by mansengo at 09:20 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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