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2016年10月19日

大谷翔平は輝き、松坂大輔は晩節?を迎える【怪物の栄光と影】

大谷の「この世のプロ野球選手」と思えない活躍を見ながら、考える(もはや劇画の中の話だろ、これ)。
「大谷はいつまで、このパフォーマンスを続けられるのだろう?」
かつて大谷と同じように「怪物」ともてはやされた男が、日本復帰後初めて1軍登板を果たしたが、その姿は「無残」としか言いようがないものだった。

全盛期の松坂は、それこそ「無敵」だった。ダルやマー君、そして大谷翔平同様、出てきたら「ご勘弁下さい、お代官様」に近い状態だった。
「無敵」から「無残」に落ちていってしまうのだから、恐ろしい世界だ。チョイナ、チョイナでなんとかなる世界ではないことは間違いない。

松坂の横浜高時代の恩師の方が現在の松坂について語るコラムを読んだのだが、その方は、「それでも松坂はプライドを捨てきれていない」と見ているようだ。もうちょっとバカになって、何にでも取り組まないと「ムリ」と見ているようだ。
その方も指摘していたが、とにかくリリースポイントが後ろすぎる、と。増えすぎた体重のせいか、手術の影響か判らないが、なんであんなところでボール離しているんだろう?
当たり前の話、リリースポイントが後ろでイイ事は殆ど無い。
出来るだけ打者に近いところで離すことによって、相手に球速を感じてもらえる訳だし、また自身の制球も安定する。もともとコントロールが良くないタイプにも関わらず、リリースポイントが後退しているんだから、そりゃ更に四死球が増えるだろう。

リリースポイントと言えば、今年の唐川はこれが安定しなかった。腕を若干下げたことで、迷いみたいなものがあったんだろう。時折はまると「快投」を見せたりしたが、結局フォーム改造の影響か、一番肝心な所でリタイアしてしまった。
腕の角度も一定じゃないところに、迷いが見えた。ただ、これをテクニックとして活用しているピッチャーもいるので何とも言えない。上手投げなのに、時折横に近い角度から腕が出てくる投手を稀に見かける。打者の意表をついて、抑えようとしているのだ。

ヒジの手術から復帰し、今年200ホールドも達成した宮西はとうとうサムライ入りを果たした。プロで生き残る為に、上から「横」にフォーム改造を行った選手。そして「中継ぎ」という、天職のようであり、大変なポジションを任せられ続けている。一般的に中継ぎの投手は消耗が激しい。それこそアイドルや一発屋芸人のように瞬間消費され「使い捨て」られる。出川なみのしぶとさだ。「どんなことをしても生き残るんだ」そういう覚悟がもたらした金字塔であり、代表入りだろう。

スターターとして、甲子園で伝説を残した男として、海を渡ってMLBでも活躍した男として、果たしてそこまでの「自己変革」に行き着くぐらいプライドを投げ捨てることは可能なんだろうか…
25年前のカープ優勝の頃に、長富という船橋出身のローテ投手がいたんだが、叩きつけるように150キロを越す速球を投げ下ろす若武者が、最後ダイエーホークスに流れつき、横というより「下」に近いところから120キロ台のスライダーばかり投げるヒゲオヤジに変貌していた。
スタートラインが高い投手が落ちていった時、どこまで今までの己を捨て去る事が出来るのか、試される。

明日、指名されてプロの世界の門をたたくことになる選手たちよ。
まずはフラットな目で自分の商品価値を一刻も早く見定めてくれ。
プロの世界はマジ「ヤバいよ、ヤバいよ!」、それこそバンジージャンプでも翔ぶ覚悟で入って来い。

「大マジメに語っても、所詮出川で落とすblog(笑)」「うるせぇ本格派の俺も必死で腕下げてるんだよ!」その頑張りに1票。マリーンズのblogランキングに飛びます。

最後、バンジーを翔ぶ、と、あえて大谷「翔」平とかけてるところ判った?大谷でさえも腕を下げる日が来てしまうのか…キラキラした若武者がヒゲオヤジに…それは長富だけで充分。

posted by mansengo at 07:50 | Comment(0) | 野球現在・過去・みらい
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