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2016年02月13日

エポスカード・リボ「増額払い」検証記<1回目>

エポスカードは基本還元率0.5%ながら、リボ払いにするとポイントが「倍」になることは、当ブログでも何度か俎上にのせました。Edyチャージ、モバイルSuicaチャージで数少ない1%還元カードになってしまい、Edyチャージ+モバイルSuicaチャージで0.5%ANAマイルが貯まる、唯一の年会費無料カードにもなります。(さらにゴールドにアップグレードすると、とんでもない還元率になってしまうことは、以下のエントリーでもご紹介しております)
参考:Edy&モバイルSuicaチャージNo.1はエポスカード

カードを作ったのが1月10日だったんですが、そこから最初の締日1月27日までに利用した項目のうち3項目だけ「後からリボ」でリボ払いに変更し(26日に行う)、実験してみました。

eposrivohenko3koumoku

上記の金額の3項目分、4490+1868+1358=7716
のみリボ払いにしてみました(1回払いと混在しております)。
今回のエントリーでは、この「7716」という数字が大事なので、頭に入れておいて下さい。
普通にリボ払いにすると年利15.0%の高いリボ手数料を取られながら、月3,000円づつ(5万円以下の場合。5万円~10万円の場合は5,000円、10万円以上なら10,000円…となっていく残高スライド元利定額方式の「標準コース」です)返済していくことになります。エポスカードの管理画面を見れば、1月27日で締めて、初回の支払日2月29日、2回目の支払日3月28日に3,000円払う予定表が見れ、その中にいくら金利手数料が含まれているかも確認出来ます。残り分を4月27日に引き落とされ、この1月締のリボ払い分の支払が完了します。

金利手数料は「日割」なので、早く返せば、その分抑えられます。
仮に30日後に、この7716円を支払うとすると、
7716×0.15×(30÷365)=94.9
94円程度の手数料を払うことになります。この程度ならカワイイのですが、仮に20万円の支払をリボにしたとしましょう。
200,000×0.15×(30÷365)=2460
わずか1ヶ月で2,460円もの金利手数料が発生してしまいます…
「リボ払い」にした瞬間、たとえ毎月緩やかに返済せずに、10日後の「確定日」に全額返済しても、10日分の金利は発生してしまうのだろうか?(上の2460を3で割っても「820」は発生してしまいます。20万円の支払で付与される1000ポイントを2000ポイントにするために努力しても、820円の金利手数料を支払っていては殆ど意味がありません…)
他社のショッピングリボでは1回目の支払いまでは金利手数料を取らない形式のところもあります。
ただ、金利手数料が発生しない場合は「リボはポイントが倍になります」と打ち出しても、実質1回払いとみなされて、ポイント2倍の恩恵に預かれない可能性もあるかもしれない…この辺のビミョーな部分はカード会社によってルールが全然違いますし、実際に自分で試してみるしかない領域ではあります。

また「返済環境」が整っているかどうかも重要なポイントです。いちいちデスクに電話してから…なんていう手順を踏まされては、ヤル気も起らないところなんですが、エポスカードの場合はATMで完結します
ただ「1円単位」で入金できるのはエポス直営のATMだけのようです。その他は「1,000円単位」。ただ1,000円以下の残は、ほとんどリボの手数料が気にならないレベルになってきますので、ATMの利用手数料を取られなければ使えるのではないでしょうか? エポスATMまで電車に乗らないと辿りつけない場合は、1,000円単位での返済しか出来なくても、地元のATMで増額払い手続きした方がいいでしょう。
仮に999円を翌月に回したとしましょう。
999×0.15×(30÷365)=12.3
12円程度です。
ローソンのロッピーを使う場合は手数料100円を取られるようですが、「セブン銀行」「ゆうちょ銀行」「イオン銀行」のATMは無料です!24時間営業のコンビニで使えるATMもありますから、この点では、いつでも返済できる環境は整っていると思えます(さらに2月14日からは「ファミリーマート」「ローソン」のATMをも使えるようになる模様!)。

今回1月27日締めで2月29日に支払日を迎える「後からリボ」変更分を、確定日の2月6日までに返済して、「ポイントは倍になるのか?」試してみて、ここまでで判ってきている部分をまとめたいと思います。

eposriboschyo

1月27日、いわゆる締日の前日の「26日」に3項目分だけ「後からリボ」でリボ払いに変更した7716円分。これを締日2日後のセブン銀行ATMで確認してみました。
エポスカードを挿入すると、「ショッピングリボ」と「キャッシングリボ」の項目が現れるので、「ショッピングリボ」を選択します。その時点で返済できる金額は、
7,716円
と表示されました。2月6日の確定日より前は、どうやら「リボ手数料」を支払わなくてもいいかもしれないのです…ただ、この期間に全額返済してしまうと、「実質1回払い」とみなされて、6日の確定日にポイントが倍になっていない可能性があると思います。なのでこれの確認に関しては次回の宿題として持ちこそうと思います。もしかしたら、締日(27日)から確定日(翌月6日)までの10日間の間でも、最初の方と最後の方ではポイント確定の際、違った結果になりかもしれませんし…(最初の方だとポイント倍にならないけれど、6日の直前の5日あたりに入金したら倍になってしまうとか…)。

今回は1月29日にセブン銀行ATMで
4,000円
だけ返済しました。これは7716から4000引いても1回目の支払の際に「初回支払額(3,000円)割れ」していない金額にしておけば、どの角度から見ても「リボ払いでもポイントが倍にならないケース」に当てはめるには無理があるような気がしたからです。
これをポイント確定した日に残り(3,716円)を払えば、
3716×0.15×(10÷365)=15
15円程度の金利手数料で収まります。この方法(確定日前に初回支払額+α以外返してしまう)でMAXとなる「3,999円」でも16円です。

そして運命の2月6日を迎えました。ポイントはどうなっているでしょうか?

eposrivohen2

1月26日にリボ変更した分がボーナスポイントに反映されておりました。
37P
一瞬、3700円分しかボーナスポイントになっていないのかと誤解(1月29日に返済した4000円の方はポイント倍になっていないのか?)しましたが、エポスカードは還元率0.5%で、今回0.5%分更に増えた分がボーナスポイントに計上された訳ですから、まさに37です。
4,490円→22ポイント
1,868円→9ポイント
1,358円→6ポイント
合計7,716円→37ポイント
エポスカードは1か月の総支払額でポイント判断するのではなく、項目ごとに200円で1ポイント付与する形式です。これらの「基本ポイント」は1回払いの支払で得たポイントの方に付いておりましたので、まさに倍になっております!(7,716円で37×2=74ポイント獲得出来ました)

さて、その日の23時頃、エポスATMで全額返済しました。1日経過すると金利手数料も変わってきますから、「その日のうち」、重要です(笑)
セブン銀行などの提携ATMだと「3,000円」までしか返せませんが、エポスATMなら3,716円全部返せます。

eposatm1
eposatm2
eposatm3

エポスATMならリボ増額払いだけでなく、通常の支払の方も早めに支払えますね。自由自在に支払をコントロール出来ます。

eposatm4
eposatm5

今回の現時点(6日)でのリボ払い金利手数料は 、
3,731−3,716=15
15円ですね。これをセブンイレブンATMで返済した4,000円を引いた元金の残り3,716円と共に返済します。
こちらで全額返済することによって、10日間の「リボ地獄」から解放されます(笑)

eposatm6

硬貨を用意していなくても大丈夫!
きっちり、お釣りが出てきます。

eposatm7

という訳で、「ポイントを倍」にするまでの道のりでした。

eposriboschyo

今回はお試しの第1弾でしたが、2月27日確定分に関しては、3月6日までに全額「リボ増額払い」で返済してみます。
eposrivonaga

よく考えると、今回は「標準コース」(月々3,000円~)に設定しておりましたが、すぐに増額払いで返済してしまうなら「長期コース」(月々1,000円~・上記スクショ参照)にしておいた方がいいですね。
毎月20万円以上支払いがある方は、残高スライド方式にはせず「定額コース」の最低額の「5,000円コース」にしておくといいかもしれませんね。10万未満の方なら残額スライド方式の長期コースにしておけば、4,000円台になります。
今回採用した方法で返済すれば、
4999×0.15×(10÷365)=20
どんなに高くても、リボ金利手数料は20円止まり。近くにエポスATMが無く、全額返済できない方は999円の部分だけ翌月に持ち越されますが、
4000×0.15×(10÷365)=16
999×0.15×(30÷365)=12 16+12=28
それでも28円程度です。これで確実にポイントを倍にすることが出来ます。(今回のエントリーで「999」という数値が度々出てきましたが、これはエポス以外のATMで支払えない1,000円以下の端数の最大値のため、この数値を使っております。実際は「1〜999」の間で変化する変数です)

もっとも「リボ増額払い」を締日から確定日までの10日間の間に行って、全額返済してしまってもポイントが倍になるなら「コースはどれでもいい」ことになりますし、1回の増額払いだけでOKです(笑)
いずれにせよエポスカードは「締日から確定日までにある程度返済」しておくことによって、リボ金利手数料を抑えポイントを倍にすることが可能であることは判りました。
この続きは3月の確定日の数日後にレポートして、またお届けしたいと思います。



エポスカードはリボ払いでポイント2倍。その金利手数料も、どこにでもあるATMで早期に「増額払い」することによって10数円程度に抑えられ、Edy・モバイルSuicaチャージでも1%還元を達成します。2ポイント→1マイルの交換レートでJAL、ANA両マイルへ交換可能!また、ポイントをプリペイドカードにチャージすることによって、世界中のVISA加盟店で利用出来るので、ポイントの汎用性もバツグンです。エポスカードのユーザーのみ、おサイフケータイの「Edyで貯めるポイント」を「EPOSポイント」に設定することも可能です(チャージ1%+Edy利用0.5%=1.5%還元)。
そしてゴールドカードへ昇格した後のパラダイスぶりは、以下エントリーでご確認下さい。Edy・モバイルSuicaへのチャージが鬼還元率に化けます。これが年会費無料で享受出来てしまうのです…。
詳しくは→Edy&モバイルSuicaチャージNo.1はエポスカード

【2016年3月追記】
エポスはリボ金利手数料ゼロでポイント倍も可能
↑ こちら必読!今回のエントリーは「徒労」でした…

posted by mansengo at 11:02 | nanaco・Edyなど電子マネー

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