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2015年05月05日

1枚のPASMOに6社(メトロ・都営・東急・小田急・京王・西武)のうち5社のポイントサービスを乗っける方法

PASMOとSuica。皆さんはどちらをお使いですか?
定期の関係で問答無用で選択不可能な方もいらっしゃるかもしれませんが、選択可能な方なら様々な理由でセレクトしていると思います。
しかし、これを読んだらPASMOを選びたくなるかもしれません。
「PASMOの方がポイントをGETできる機会が多い」

【2016年4月追記】2016年改訂版をリリースしました。最新情報はこちらのエントリーご参照下さい。京急も加わり7社のポイントが貯められる状況です。
1枚のPASMOで7社のポイントを貯める方法【チャージ&利用を最適化】

Suicaは「Suicaポイント」を付けてくれるところもあります。なので筆者はSuicaとPASMOを適宜使い分けております。
関東圏の私鉄の中には、PASMOと自社のポイントサービスをリンクさせるサービスを提供しているところが何社かあります。それぞれルールが違うので、PASMOを何枚か用意しないといけないような錯覚に囚われますが、実は6社中5社のポイントサービスを1枚のPASMOに紐づけて運用させることも可能なんです!1枚のPASMOでいいなら、財布もかさばらなくて済みますよね?それでは6社中、なるべく多くのポイントサービスをあなたのPASMOに内包出来るよう、レクチャーして参ります。

まず、今回可能な6社を挙げてみます。

1、東京メトロ
2、都営
3、東急
4、小田急
5、京王
6、西武

このうち、ハードルが最も低いのが「都営」です。都営に関しては、「ToKoPoポイント」のサービスに申し込めば、どんなPASMOにも紐づけることが可能です。「京王」と「西武」も、特にクレジットカードを作らなくても任意のPASMOに自社のポイントサービスを追加することは可能なんですが、京王の場合、京王百貨店のサービスカウンターなどに出向き、100円の手数料を払ってカードを作ってもらったりする手間もかかるので、若干ハードルが高くなります。

「東京メトロ」はTo Meカードというクレジットカードを所有しているユーザのみ、PASMOへ「メトロポイントPlus」というポイントサービスを追加することが可能になって参ります。
「小田急」「東急」は、それぞれ自社のクレジットカードを所持していて、なおかつそのクレジットカードからのオートチャージ設定済みのPASMOにのみ、ポイントサービスが追加出来る仕組みになっております。なのでこの2社が最もハードルが高く、「6社中5社」と銘打つ理由はこの2社のポイントサービスだけは、どんなに頑張っても1枚のPASMOに併存させることが出来ないからです。

オートチャージ用のクレジットカード↓ 小田急 東急 東京メトロ 都営 西武 京王
小田急  
東急  
東京メトロ    
西武    
京王    
無設定
(現金)
   

従って、上記の表のように、オートチャージ対象のクレジットカードによっては「5社」のポイントサービスを1枚のPASMOに併存させることが可能です。小田急と東急を選択すると、東京メトロのクレジットカードを所持していることが前提ですが、5社可能。その他の私鉄のクレジットカードをオートチャージに設定しているPASMOは東京メトロのクレジットカードを所持していれば4社可能、持っていなければ3社までとなります。ちなみに都営は現在クレジットカードを発行しておりません。

それでは各社のポイントサービスの内容を吟味して、実際にどのポイントサービスを組み合わせた方がいいのか、ご検討下さい。

【都営】
都営の交通機関に乗るとポイントがもらえる「ToKoPoポイントサービス」は、無料で申し込め、入会後郵送でポイントカードを受け取ったら、そのポイントカードと紐づけたいPASMOを都営の駅に設置してある「ポイントチャージ機」で登録するだけです。簡単です!

  都営地下鉄 日暮里・舎人ライナー 都電荒川線 都営バス
基本ポイント(1乗車につき) 2 2 1 0
土日ボーナスポイント 2 2 0 0
乗継ボーナス 2 2 2 2
都営地下鉄4線(大江戸線・浅草線・三田線・新宿線)、日暮里・舎人ライナー、都電荒川線・都営バスで貯めることが出来ます。都営バスは単体で乗ってもポイントは付きませんが、地下鉄や都電に乗りかえればポイント対象になります。
10ポイント=10円から交換可能です!「ポイントチャージ機」にToKoPoポイントカードとPASMOを入れれば、残っているポイントから10円単位でPASMOに替えてもらえます。ポイントカードは入会後に任意のPASMOに紐づける時と、このポイント交換をする際のみ必要です。あとはPASMOで都営に乗りさえすれば、勝手にポイントが付いていくだけです。
参考:ToKoPo 都営交通のポイントサービス | 東京都交通局
上記参考ページより、お申込み下さい。2週間程度で郵送でToKoPoポイントカードが送られて参ります。

【西武】
西武は「プリンスポイント」という自社囲い込み用のポイントサービスが用意されてます。

セゾンカードから年会費無料のSEIBU PRINCE CLUBカードも発行されているので、こちらを持っておくと一番ポイントが貯まりやすくなります(クレジットカード機能抜きの「プリンスクラブポイントカード」も作ることが出来ます)。
こちらのカードからはPASMOにオートチャージ可能で、チャージで永久不滅ポイントが貯まります。プリンスポイントが貯まる加盟店では「永久不滅ポイント(0.5%)+プリンスポイント(1.0%)」が、こちらのクレジットカードでは貯まることになります。永久不滅ポイントはプリンスポイントにも交換可能なので、総計1.5%のプリンスポイントにまとめられます。
クレジットカードが使用不可でPASMOが使えるところなどでは、PASMOを紐づけることによってプリンスポイントを貯められる「スマイルリンクサービス」も展開されております。スマイルリンクサービスに登録可能なPASMOはSEIBU PRINCE CLUBカードからオートチャージ設定されているPASMOに限定されません。なので、他社のクレジットカードからオートチャージされるPASMOに、「スマイルリンクサービス」設定させてプリンスポイントを貯めることも可能なんです。
PASMO利用で貯まる他社のポイントは軒並み「200円で1ポイント」の還元率0.5%なんですが、プリンスポイントは「100円で1ポイント」と高還元なところが魅力です。
<スマイルリンクサービス設定済みのPASMOでプリンスポイントが貯められる主な加盟店>
・TOMOMY(ファミマと提携した西武のエキナカにあるコンビニ。Tカード提示で、スマイルリンク設定済みのPASMOで支払えば、Tとプリンスポイント両取り可能)
・西武プリンスドームやライオンズストア
・西武線駅構内の飲料等の自販機、コインロッカー、証明写真機
・西武スマイルパーク(駐車場・駐輪場)
・QBハウス(沿線12店舗)
・ASエルフェン埼玉のホームゲーム入場券購入

プリンスポイントは500ポイントからプリンスポイント加盟店で利用出来る商品お引換券(500円分)に交換可能です。その他様々なグループ企業が提供するアイテムを、到達ポイント毎に交換出来ます。
西武プリンスドームで行われる西武ライオンズ戦の内野自由席入場券などは、わずか800ポイントから交換可能です。2,000円は下らないチケットですから、800ポイントで交換した時のプリンスポイントの還元率は約2.5%にもなります。

ポイントはネットの共通ポイント「ネットマイル」からも交換可能です。 
無料ですぐ貯まる!ポイントサイトすぐたま
ネットマイルは、一押しのポイントサイト・ハピタスなどからも交換可能ですが、交換率が悪かったりします。ネットマイル併設のポイントサイト「すぐたま」で直接ネットマイルのポイントを貯めるのがオススメです。
この他、プリンスポイントへは「埼玉りそな銀行」のポイントも交換可能です。そして、SEIBU PRINCE CLUBカードの所持者のみ、セゾンカードの永久不滅ポイントをプリンスポイントに交換出来ます。(後述しますが、PASMO以外の電子マネーへチャージして貯めたポイントをプリンスポイントに合流させる「秘策」もあります)
西武プリンスポイントから西武ライオンズの「Lポイント」に交換可能ですが、その辺は下の方の野球関連項目にまとめてあります。

【京王】
京王には「乗りものポイント」というPASMO利用によるポイントが存在します。「乗りもの」と名乗るぐらいだから、乗車でもポイントが貯まるのは判りますが、実はお買い物でも貯めることが可能で、キャンペーンも頻繁に行われております。
京王の電車とバスを同じ日に利用すると10ポイント貯まります。別々に利用したら0ポイントです。
「京王の電子マネー加盟店」でPASMOを利用して支払うと、月間の利用総額の0.5%分のポイントが貯まります。
keiopasmo
このようなマークが貼ってあるところだったら「京王の電子マネー加盟店」です。意外と多いです。
参考:PASMO&京王パスポートカードで貯まる「のりものポイント」
電子マネー利用ポイント加算対象PASMO電子マネー加盟店
京王域外のお店でも、京王が入れたPASMO決済用端末が入っていさえすれば、ポイント加算対象加盟店です。街の喫茶店や飲食店なども多数加盟しているので、意外な場所で「京王のりものポイント」を稼げるのです!

京王のりものポイントをPASMOで貯めるには、「京王パスポートカード」を作る必要性があります。クレジットカード付きのものも用意されているので、そちらを選択することも可能です。
クレジットカード付きじゃない「現金専用カード」を作りたい場合は京王百貨店の京王パスポート総合カウンター(新宿店8F・聖蹟桜ヶ丘店5F)か京王ストアに、本人確認書と紐づけたいPASMOを持参の上、入会手続きに向かってください。カード発行手数料として100円かかりますが、即日利用開始出来ます。
PASMOを使えない場所でも、こちらを提示することによって「加盟店のお買い上げポイント」が貯まります。この「お買い上げポイント」と「のりものポイント」は共通の「京王グループ共通ポイント」口座に貯まっていき、1,000ポイントから1,000ポイント単位で「ポイント券」に引き換えることが出来、グループ加盟店で利用することが可能になります(百貨店やホテル、スーパー、書店、旅行などで使えます)。

沿線に住んでいない方でも、上述のような「電子マネー加盟店」でもポイント貯められますし、クレジットカードを作れば、すべてのクレジットカード利用分を京王グループポイント化することも可能です。
それ以外にも実はネット上のありとあらゆるポイントを京王グループポイント化出来ます。
Gポイント
実はGポイントから京王グループポイントに10ポイント単位で交換可能なのです!(500ポイント以上から)
なので、不足分をGポイントから補うことによって、楽々「ポイント券」GET可能な1,000ポイントに到達させることは可能でしょう。

京王百貨店には「ポイントみ〜る」というポイント確認・交換用の端末が設置されてあり、いつでも確認可能なんですが、来店時この端末にご自身の京王パスポートカードを通すだけで1日5ポイント獲得可能です。
これらを勘案し、PASMOで京王グループポイントを貯めないのは「損」と言えるぐらいだと思います。

【東京メトロ】

東京メトロの「メトロポイント」は、To Meカードというメトロのクレジットカードを所有しているユーザーのみポイントを貯めることが出来ます。年会費無料の一般カードは乗車ポイントでしか貯められず、乗車ポイントも低く抑えられているので、あまり貯めることが出来ないと思います。

  乗車ポイント 電子マネーポイント
ゴールドカード(JCB・NICOS) 平日:20
休日:40
自販機:2
店舗:2
ゴールドカード(UC) 平日:10
休日:30
自販機:2
店舗:2
Prime 平日:10
休日:20
自販機:1
店舗:1
ソラチカカード 平日:5
休日:15
自販機:1
店舗:1
一般カード 平日:2
休日:6
ナシ

年会費2,000円(初年度無料)の東京メトロToMeCARDPrimeとソラチカカードから、電子マネーポイント「メトロポイントPlus」でもポイントを貯められるようになり、乗車ポイントも優遇されるようになります。


Primeは、乗車ポイントが平日10、休日20と、一般カードの5倍貯められます。定期区間以外の東京メトロに乗車した分にポイントが付きます。1駅間でも問題なく付与されます。 「1乗車につき」付与されますので、単純往復なら平日20、休日40ポイントも貯まることになります。
「メトロポイントPlus」は駅構内の自販機やショップで、To Meカードに紐づけたPASMOで決済すると、ポイント付与されるようになります。 エキナカだけでなく駅に隣接した商業施設で、ポイントが付与される店舗もあります!
東京メトロToMeCARDPrimeはNICOSとJCBから発行されております。「VISA」「Master」ブランド希望の方はNICOS、「QUIC Pay」を付帯されたい方はJCBをお選びください。

To Meカードは「PASMO一体型」も用意されているので、そちらのPASMOは勿論のこと、特に設定しなくても「メトロポイント」が貯まるようになっております。
が、例え一体型でも、会員専用サイトの「メトロポイントPlus設定」というところから、違うPASMOの番号を入力して変更手続きを取ってやれば、他のPASMOを「メトロポイントPlusの貯まるPASMO」にしてやることも可能なんです!(複数のPASMOに設定は不可。1枚のTo MeカードでメトロポイントPlusを設定できるPASMOは1枚のみ
なので、下の項目で紹介する「東急カードからオートチャージされるPASMO」や「小田急カードからオートチャージされるPASMO」に「メトロポイントPlus」が貯まる設定にしてやることによって、最高5社のポイントが1枚のPASMOに集約して貯めることが出来るようになるのです。
もしTo MeカードからオートチャージされるPASMOや「SEIBU PRINCE CLUBカード」からオートチャージされるPASMOなら、「メトロ」「都営」「西武」「京王」の最高4社のポイントが貯められます。
参考:会員専用サイトのご案内(こちらのCメトロポイントPlus設定より変更操作可能)


To Meカードの「メトロポイント」はANAマイルに交換できるポイントですが、どうせANAマイルに交換するのであれば、ANA To Me CARD PASMO JCB、通称「ソラチカカード」を作ってしまうことをオススメ致します。乗車ポイントこそ、Primeの後塵を拝すものの、メトロポイントからANAマイルへの交換レートが大幅に優遇されます。
To Meカード 1,000メトロポイント → 600AMAマイル
ソラチカカード 100メトロポイント → 90ANAマイル
交換可能ポイントの下限数も低ければ、他のカードの交換レートが10:6なのに対して、10:9にまで引き上げられます。

メトロポイントは「Gポイント」「PeX」「ネットマイル」などといったポイント交換サイトからポイントを交換することも可能ですから、ネット上で貯めたポイントを集約して一気に大量にANAマイル化するための「一大交換基地」としても機能します。 ソラチカカードさえ持っていれば、メトロポイント経由で、すべて9掛けでANAマイル化可能な訳です。
また、日々スクラッチやクイズで無料でメトロポイントを貯められる「メトロモール」も充実しております。
metromallquiz

↑ こんなカンジの東京メトロにちなんだクイズが毎日出題され、正解者には抽選で5ポイント進呈されます(結構当たります!)5ポイントは4.5マイル相当。ANAマイルを貯めていない東京メトロToMeCARDPrimeユーザーも勿論利用可能です。

ソラチカカードを持つと「ANAマイレージモール」「JCB OkiDokiランド」と、この「メトロモール」の3つのモールを操れるようになり、ネットショッピングでマイルを貯めたい際、一番還元率の高いモールをセレクトして通せますので、選択肢が広がります。
この他、ジャックスから発行されているExtreme Card(エクストリームカード)と組み合わせ、1,000円のカード利用で13.5マイル相当貯めていく「技」などあります。
詳しくはPASMOチャージでポイント・マイルが貯まるカードの「東京メトロ」の項目、ご参照下さい。

メトロポイントはANAに交換できる他、10ポイント=10円でPASMO・Suicaにチャージ可能です!(駅構内の券売機で手軽に操作出来ます)

【小田急】

小田急ポイントカードをPASMOオートチャージ用カードにすると、「小田急」「都営」「京王」「西武」の4社のポイントを貯められ、To Meカードユーザーならそこに「東京メトロ」のメトロポイントを加えて1枚のPASMOに5社のポイントを貯めることも可能になります。

小田急は乗車でもポイントが貯まります。このカードをオートチャージ用に設定したPASMOで小田急線に乗車すると、以下の乗車運賃に対してポイント付与されます。

月間対象運賃総額 付与率
0円〜 0%
1,360円〜 1%
5,000円〜 2%
10,000円〜 3%
15,000円〜 5%
20,000円〜 7%

月間1,360円以上小田急を利用する方は、実質年会費無料(年1回利用で条件クリア)なので小田急ポイントカードを作ってみては如何でしょう?乗るだけじゃなく、ポイントカードやPASMOを該当の店舗などで利用しても小田急のポイントは貯まります。小田急ポイントが貯まる提携店舗は350。カード自体の還元率は0.5%ですが、これらでカードを提示すると別途1%の小田急ポイントが貯まりますから、合計1.5%還元になります。小田急百貨店では5~10%!前年度の利用実績に応じて還元率が変化します。この他「OXストア」など沿線のスーパーなどでもポイントが貯められます。

そして、このマークのある店舗・対象施設で小田急ポイントカードからオートチャージされたPASMOで決済すると、オートチャージ分の0.5%+PASMO利用分の1%の合計1.5%貯められます。駅構内の「Odakyu SHOP」「箱根そば」や、自販機、駐輪場など沿線1,000箇所、PASMOで小田急ポイントを貯められます!

貯まったポイントは1ポイントから加盟店で使えます!(1ポイント=1円)

小田急ポイントカード【OPクレジット】はPASMOオートチャージでポイントが貯まる他、JCBブランドならnanacoチャージで、VISA・MasterブランドならEdy・nanaco・モバイルSuicaチャージでもポイントを貯められます!

【東急】


沿線の方のみらなず、首都圏にお住まいの方でPASMOを使って行こうと思っている方に大変オススメなのが東急カードです。
こちらをPASMOオートチャージ用カードに設定すると、「東急ポイント」の他に、「都営」「京王」「西武」のポイントが貯められる他、To Meカードのユーザーならば「メトロポイント」を追加することも可能になり、1枚のPASMOで5社のポイントを貯めることも可能になります。

こちらのカード、「WEB明細サービス」に登録すると、カードの還元率が軒並み1%になります(登録しないと0.5%)。どこで使っても、東急のポイントが1%貯まることになります。
また、電子マネーへのチャージにも強く、PASMOオートチャージの他にもnanaco・Edy・モバイルSuica・スマートICOCAのチャージでポイント付与されます(ただしEdyチャージはWEB明細サービスに登録しても0.5%に留まります)。

東急線・東急バスの定期は毎年初回購入の際は3%還元になります。なので6か月定期がオトクになります。
カードを利用したり、提示したりすることで東急ポイントが貯められる「東急ポイント加盟店」が約2,000もあります。
topdensi
カードが使えない場所でも、このカードからオートチャージしたPASMOを使うことによって東急ポイントが貯められる「PASMO電子マネーTOKYUポイント」加盟店では、200円で1ポイント貯められます。
駅構内の売店や自販機など、幅広い場所で対応しております。
また、「乗ってタッチTOKYUポイント」という、東急線や東急バスに乗車して、同日中に駅構内や東急系の商業施設などに設置されている専用端末にタッチすると1日10ポイントもらえるサービスも用意されております。(さらに買い物すると上乗せでポイントが貯まったり、期間限定で乗ってタッチで貯まるポイントが数十倍になったりします)

東急ポイントはJALマイルにも交換可能です。ただJALマイルをメインに貯めていき、なおかつ東急のポイントも合わせて貯められたい方は「JALカード TOKYU POINT CllubQ」の方がいいと思います。

JALショッピングマイルに加入すると、1,000円利用で10マイル貯めることが可能になり、PASMOオートチャージ分も10マイル貯められます。東急ポイント加盟店では別途東急ポイントも貯められます。「PASMO電子マネーTOKYUポイント」や「乗ってタッチTOKYUポイント」も貯められます。
またWAONへのオートチャージでもJALマイル10マイル貯まるので、PASMOとWAON両方のチャージでマイルが貯められるようになります。Edyなnanacoへのチャージにはポイントが付かないので、サブカードとして東急カードを作り、Edyやnanacoへのチャージはそちらから行い、貯まった東急ポイントをJALマイルに交換していくという手段もあります。東急ポイントが倍増するようなキャンペーンが行われているような場合、JALやANAの提携カードは対象外なことも多かったりします。そういう場合は東急カードを使い、JALカードTOP&ClubQで貯まった東急ポイントと合算してJALマイル化する…なんていう運用方法もあります。

【街ナカでPASMOを使うと、意外なポイントが付いていたりする…】
ここから具体的なPASMO運用方法のレクチャーに移ります。
ここで紹介したクレジットカードを用意できたら、どれかをオートチャージ用PASMOに設定しましょう。上述のように「小田急」「東急」をオートチャージ用クレジットカードに設定すれば最大5社、「東京メトロ」「西武」「京王」なら最大4社のポイントを1枚のPASMOに貯められるようになります。各々のポイントカードやクレジットカードを用意し、管理画面からPASMOの番号を入力して紐づけてください(小田急と東急はオートチャージ設定すれば、ポイントが貯まる形になりますが、他社のカードをオートチャージ用PASMOに設定したPASMOでポイントを貯めることが出来なくなります。どうしても貯めたい場合は複数のPASMOを使い分けることになります)。

そのPASMOでポイントが貯まる電車やバスに乗ったり、加盟店で買い物することによって、各社のポイントを貯めていくことになります。
西武や小田急は1%なので貯まるスピードも速いです。都営やメトロは電車に乗ってもポイントが貯まり、10ポイントから10円分のPASMOに交換出来るので、ムダなポイントが発生しにくいです。また都営・メトロ・東急は貯まったポイントをPASMOに交換出来るので、違うポイントで貯めたポイントを1枚のPASMOに集約することも可能になり、日々の移動や買い物に還元していける理想的な形を築けるようになります。

私鉄の駅構内のSHOPで貯まるのは判りやすいですが、街ナカではどこで貯まるのか判りません。筆者も今まで、驚くようなところでPASMOを使ってポイントが貯まったことがあります。
たとえば首都圏近郊でチェーン展開している「富士そば」。こちらの千葉県内の店舗で交通系電子マネーで決済したところ、なんと「京王グループポイント」にしっかり積算されてました。おそらく全店舗でPASMO決済用の端末を導入した際、京王グループの企業が絡んでいるのでしょう。(2015年3月には加盟店リストから消滅していたので、ポイント加盟店から離脱したようですが…詳しくは京王の項目のリンクに張ってある、加盟店リストをご確認下さい)

参考:TOKYU+PASMO 電子マネーが使えるお店
↑ 東急の場合、街の歯科やクリニック、医療センターでPASMOが使えるところも多かったりします。治療の際には結構な金額支払いますよね?これをPASMOで支払うことによって、電子マネーのポイントが付かなかったとしてもオートチャージ分の東急ポイント1%は確保されます(街ナカでも、PASMO利用分に東急ポイントが別途付与される加盟店もあります)。
リストを見れば、東急沿線外の医療施設も多く加盟しております。

東急カードを推す理由はここにもあります。
1枚のPASMOでエキナカだけじゃなく、マチナカのPASMO加盟店、それも意外な場所でジャンジャン各社のポイントが貯められるようになるわけです。

【野球場で強いPASMO】

首都圏でプロ野球が行われる球場の中では「西武プリンスドーム」「QVCマリンフィールド」「横浜スタジアム」でPASMOが使えます。
中でも西武プリンスドームは西武グループの施設ですから、驚くほどPASMOでポイントが貯まり、そのポイントを有効活用出来ます。

基本的にプリンスカードを持っていて、スマイルリンクサービスで登録したPASMOを西武プリンスドームでの入場券の購入や売店利用などに使うと、100円で1プリンスポイント貯まります。
SEIBU PRINCE CLUBカードからチャージしたPASMOであれば、別途永久不滅ポイントが0.5%分付きますが、こちらはプリンスポイントに交換可能なので、全部プリンスポイントにまとめることを前提に利用すると、総計1.5%分貯まることになります。
もしライオンズのファンクラブに入会されているのであれば、会員証の提示で別途ファンクラブのポイント「Lポイント」が1%貯まります。プリンスポイントはLポイントにも交換可能なので、すべてをLポイントに合流させることを前提にすると、合計2.5%貯まっていることにもなるんです!

この他、来場ポイントが「プリンスクラブカード」所持者には「プリンスポイント」10ポイント、ファンクラブに別に入っている人であれば、ファンクラブの来場ポイント10Lポイントの両取りも可能です。
2015年3月開幕から6月30日、シーズンの約半分の期間で「プリンスポイント2倍」キャンペーンまで行われております。なので西武プリンスドームでのPASMO利用で最大還元率3.5%まで高めることも可能です。

ライバルチームのファンがプリンスドームによく行くとしても、ライオンズのファンクラブに入会するのは、コスト的にも心情的にも難しかったりするでしょう。その場合はプリンスクラブの方だけで貯めていっても結構使えると思います。

↑(拡大可能)

プリンスポイントを800ポイント貯めれば、内野自由席のチケットに交換出来るのです!

800P 内野自由席券(1名) [西武プリンスドームまたは県営大宮球場開催]
2,000P 内野指定席B券(1名) [西武プリンスドーム開催]
3,000P ベンチサイドシート券(1名) [西武プリンスドーム開催]

1ポイント=1円ですから、800ポイントで入場チケットに交換できるのは明らかにお得なポイントプログラムです。野球場だけでなく、西武沿線で貯められる他、ネット上で無料で貯めれるポイントを交換して集めることも可能なんですよ!?パ・リーグの試合をよく見に行く方がプリンスポイントを集めない理由がないくらいです。
「QVCマリンフィールド」や「横浜スタジアム」でのPASMO利用では直接ポイントは貯まりませんが、SEIBU PRINCE CLUBカードからオートチャージしているのであれば、0.5%分の永久不滅ポイントは獲得しているので、後々プリンスポイントにもまとめられます。


ちなみに、プリンスポイント15pt利用して、バックネット裏のボックスシートの抽選にも応募出来ます。(休日のゲームは30pt)ペアで22,000円もする席です。

クラブオンカード セゾンのカードホルダーも、西武プリンスドームのボックスシートのペアチケットプレゼントに応募して、抽選でチケットが当選するチャンスがあります。いずれも年会費無料のカードですから、これだけのためでも作っておく価値アリだと思います。
筆者は2014年にボックスシートの抽選に当選しました!
その際の観戦記(ボックスシートの快適度を中心に書いております)も書いておりますので、興味ある方は参考にしてみて下さい。
参考:西武ドームボックスシート至福観戦記

ちょっとこの項と重複しますが、野球場で使える電子マネーをまとめたエントリーにも付帯情報をまとめておりますので、そちらもご参考下さい。
参考:球場別電子マネー利用可否一覧

プリンスポイントをライオンズファンクラブの「Lポイント」に交換して活用されたい方は、以下のエントリーご参考下さい。
参考:西武ドーム対策カードを作ろう【中郷はダメ!】
参考:西武PASMOはかつてのマリンでのEdyと同じように「三重取り」可能

【永久不滅ポイントをブーストさせて、西武プリンスポイントが貯まる速度を加速化させつつ、様々な電子マネーを操る方法】

セゾンカードの永久不滅ポイントは、他のカードとポイント合算可能です。セゾンカード自体は還元率0.5%の平凡なカードという大前提があるんですが、実は「裏の顔」を駆使すると使いどころによっては高還元カードに化けます。
参考:セゾンカード、ポイント・電子マネー完全ガイド
上記のエントリーをご参考頂きたいんですが、「セブンイレブン&イトーヨーカドーで1.5%還元可能」にもなり、「ポストペイ型電子マネーiDの利用で1%還元可能」にもなります。

ただ、これらの永久不滅ポイントが貯まるクレジットカードは、プリペイド型電子マネーにチャージして貯まるのは「モバイルSuica・スマートICOCA」にチャージした時に限られます。
セゾンカードの中には永久不滅ポイントではなく、提携する会社のポイントが直接貯まるものがあります。永久不滅ポイント対象外のカードは実はEdyやnanacoといった電子マネーへのチャージでもポイントが付与されるんです。 

JR九州との提携カード、JQカードセゾンもそんなカードのひとつです。このカードはJR九州の「SUGOCA」にも当然オートチャージ可能なんで、1枚で「モバイルSuica・スマートICOCA・SUGOCA」の3種類の交通系電子マネーにチャージ可能で、いずれもポイント付与されます。(SUGOCAのみチャージ0.5%+利用1%で合計1.5%還元にすることも可能)
のみならず「楽天Edy」「nanaco」へのチャージも可能で、おサイフケータイを持っていれば「iD」「QUIC Pay」まで利用可能です。さらにさらにプリペイドカードに類される「au WALLET」「WebMoney Card」「ココカラクラブカード」にもチャージ可能で、全部ポイントが付きます!
参考:ココカラクラブカードにチャージ出来るセゾンカードが電子マネー守備範囲最強
そうはいってもJR九州のポイント「JQポイント」が貯まるカード、PASMOを操る首都圏の人間には全く使えないカードでは… ?
と思うところなんですが、このカード、セゾンカードでは唯一、提携カードのポイントを永久不滅ポイントと相互交換可能なんです!!
JQポイント ⇔ 永久不滅ポイント

従って、あらゆる電子マネーへのチャージで貯めたJQポイントをSEIBU PRINCE CLUBカードの永久不滅ポイントに合算させて、プリンスポイントに交換することも可能です。こうすればEdyやnanacoでチャージして貯めたポイントまで、プリンスポイントに合流させられます。
前述のように、西武プリンスドームへの内野自由席チケットは800プリンスポイントで交換可能です。これに価値を感じられる方は、各種電子マネーへのチャージがオール2.5%になっているとも捉えられ、JQカードセゾンSEIBU PRINCE CLUBカードの組み合わせの破壊力は「最強レベル」に達するはずです。(JQカードセゾンの年会費はカードを1回でも利用すれば無料になるので、実質無料です!)

逆にSEIBU PRINCE CLUBカードを使って、JALマイルをブーストさせる方法もあります。この方法を使うと、JALカードの東急提携や小田急提携カードよりPASMOオートチャージでマイルを多く貯められてしまいます。詳しくは、この辺ご参照下さい。

【PASMO・Suica・ICOCA・PiTaPaを使い分ける!】

筆者は5社に次のカードを割当、1枚のPASMOで運用しております。

オートチャージ用&「東急」→JALカードTOP&ClubQ
「東京メトロ」→ソラチカカード
「西武」→SEIBU PRINCE CLUBカード
「京王」→京王パスポート現金専用カード
「都営」→ToKoPoカード

オートチャージ用に「JAL」、メトロにソラチカカードをあてることで「ANA」と2大日系航空会社のマイルを貯められる体制にしております。
ソラチカカードを持つと「ANA PiTaPa」も作れるので、関西旅行に出かけた際はこちらを携行し、PiTaPaの割引制度など活用しております(大阪市営地下鉄が10%引きに。その他関西圏の私鉄の乗車回数によっては割引あり。京セラドームの入場などが大幅に割り引かれる場合アリ)
またSmart ICOCAも持っていき、あちらでチャージしてきます。高還元のクレジットカードを紐づけてあるので、ビックカメラSuicaカードからチャージしたSuicaよりも還元率が高くなったりします。それの残高が残っている間は、JR東日本での移動などの際はそれを利用します。
参考:ICOCAチャージでポイント・マイルが貯まる最適カード

もっとも残が残っていても、Suicaポイント加盟店では、ビックカメラSuicaカードからチャージしたモバイルSuicaで決済します。Suicaポイントの倍増キャンペーン等もよく行われているので、逃さないようにしています。

もちろん、それ以外は基本PASMOです。貯まったメトロポイントはANAマイルに、東急ポイントはJALマイルに交換して行きます。京王は沿線じゃないので貯めづらいんですが、うまくキャンペーンなどに参加していたので結構貯まってます。交換には最低1,000ポイント必要ですが、Gポイントでポイントを貯められるので、不足分はそこから回そうと思っております。
ちなみにポイントサイトNo.1の呼び声高いハピタスからは、Gポイントに交換出来ませんが、PeXからオンラインショッピングサイトのセシールを経由することによって、Gポイントに流し込むことも可能です!
ハピタス → PeX → セシール → Gポイント → 京王
セシールからGポイントに交換する際、105ポイントが100ポイントに減額されます。それ以外は等価交換ですので、手数料は微々たるものです。
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
ハピタスからは直接Pex、ネットマイルには交換できるので、
PeX → メトロポイント → ANAマイル
や、
ネットマイル → プリンスポイント →西武プリンスドーム入場券
などのルートも活用出来ます。

都営のToKoPoポイントは乗車でしか貯まらないので、そんなに多くは期待出来ないんですが、10ポイント貯まれば10円分のPASMOに交換出来るので、こちらも5社のポイントが貯まるPASMOにポイントからチャージして無駄なく活用させてもらってます。メトロや東急のポイントもPASMOへのチャージ可能です。
メトロポイント 10ポイント → PASMO 10円分
東急ポイント 1,000ポイント → PASMO 1,000円分
都営はPASMOへしかチャージ出来ませんが、メトロや東急で貯まったポイントはSuicaへの交換も可です。

PASMOを最高に活用する方法を余すところなく書き尽くしました。やりきりました!ここまでやりきるかどうかは、あなた次第です…

posted by mansengo at 22:20 | nanaco・Edyなど電子マネー

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