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2014年12月21日

PASMOチャージでポイント・マイルが貯まるカード

HOME貯まるマイル情報 > この記事

2013年3月23日(土)より、
全国の交通系ICカードの相互利用が始まりました!
今までも、Suicaに限っては、広範な地域で使えてました。Suicaは今回初めてPiTaPa(関西圏の私鉄),manaca(名古屋圏の私鉄)地域でも使えるようになります。
対してPASMOはSuicaとしか共通利用出来ていなかったのが、3月23日から全国で使えるようになるんです!

「Suica1枚あれば、PASMOはいらない」
そう思っているあなたは、ちょっと認識不足かもしれませんよ?
PASMOの方がお得になることも多いことを、今回のエントリーでまとめてみました。永久保存版!

最新のPASMOチャージ&利用に関する情報はこちら参照下さい
1枚のPASMOで7社のポイントを貯める方法【チャージ&利用を最適化】
チャージだけでなく、PASMOの利用部分でもポイントを貯める方法を指南しております。

【SuicaとPASMO自体の比較】
Suica、PASMOの違いの基本から抑えましょう。もちろん「ポイント」的な観点で。
Suicaは、「Suicaポイント」という独自のポイントがあり、これは電車に乗っても付きません!(後述の各PASMOは、電車に乗ってもポイントが付与されます)
「Suicaポイント加盟店」という、主にJRの駅舎内や駅ビル、エキチカに包容されている店舗で、電子マネー利用すると付きます。大体200円で1ポイント付与ですね。
ただ例外もたくさんあって、エキナカでも付かない店もあれば、街ナカでSuicaポイントを付けてくれるお店もあります。街ナカでポイントが付くところは、代表的なところで、
スリーエフ、青山、コナカ、紀伊國屋書店(一部)、タイムズ、ヤマト運輸
などが挙げられます。
SuicaがPASMOと決定的に違う点として、
・モバイルSuica
の存在が挙げられます。カードを持たなくていい、という利点の他に、
「どこにいてもチャージ出来る」
という、意外と使っていない人には気づかない利点があります。
なぜならPASMOの場合、クレジットカード経由でチャージしようと思えば、
「オートチャージ」
しか方法がありません…。Suicaは任意に、いつでもクレジットカード経由でチャージできることが、ポイントにこだわる人には魅力的に映ることでしょう。
ビューカードユーザーなら、Felicaポート経由で、PCからのオンライン、クレジットカードチャージも可能です。「パケット通信料が取られるのが嫌だ」
という人はこちらを選ぶとよいでしょう。


↑オンラインでEdy、Suica、WAONにクレジットカードからチャージ出来る他、各種電子マネーの残額や利用状況などを確認出来ます。

「ビュー・スイカ」カードによるSuicaチャージの厚遇がSuicaでポイントを貯めやすい要因の一つです。通常0.5%という何の変哲もない還元率のクレジットカードなんですが、Suicaにチャージした場合は3倍の1.5%になります。貯まったビューサンクスポイントは、1,000円分から更にSuica・モバイルSuicaにチャージ出来ますので、Suicaで好循環できるわけです。

ビックカメラSuicaカードなら年会費実質無料な上、Suicaチャージ1.5%、ビックカメラ10%(ビックカメラでSuicaで支払うと11.5%)、その他の一般的なVISA(またはJCB)加盟店での利用でも1%還元キープされます。

さらに先に説明した「Suica加盟店」での買い物なら、チャージしたSuicaで更に0.5または1%のSuicaポイントが付与されますので、最大2.5%の還元が受けられる方法でもあるのです。
なのでSuicaポイント加盟店でなくても、Suicaを使えれば1.5%還元が受けられる点がビューカードの最大の魅力です。

SuicaはモバイルSuicaなら、ビューカード以外のカードからでも大方チャージすることが可能です(逆にカード式のものはビューカードからしかクレジットチャージ出来ません)。ただ、三井住友やJCB、三菱UFJニコスなどの銀行系のカードはモバイルSuicaチャージ出来ても、ポイント付与されませんので注意が必要です。 (他にも付かないクレジットカード会社は結構ありますので、確認が必要です。)
ただし、JCB発行のカードの中にも、モバイルSuicaでのチャージにポイント付与して、なおかつSuica最高還元率と思われるカードもあるので厄介です… JCB発行のリクルートカードプラスなら、モバイルSuicaへのチャージでもポイント付与され、なんと2.0%還元です!(nanacoチャージにも同様にポイントが付きます)
モバイルSuicaは利用料として、年額1,000円必要です。ビューカードのユーザーのみ、この年額1,000円が免除されて無料で利用できます。
この利用料1,000円に納得出来れば、高還元のカードからモバイルSuicaにチャージして、クレジットカードのポイントを付けることが出来ます。前述のリクルートカードプラスは2.0%、漢方スタイルクラブカードやREX CARDなどは還元率1.75%を誇りますので、そのままモバイルSuicaのチャージでも適用されます。

これに比べてPASMOは「PASMOポイント」のようなものもありませんし、一昔前までは各電鉄のカードからチャージしても0.5止まりが関の山でした。ところが、昨年ぐらいから各社魅力的なカードの提案を始め、あるいはSuicaより交通系はPASMOをメインにした方が幸せになる人が多くなったような気がします。
PASMOは各社バラバラにクレジットカードを発行していて、それぞれの利用で独自にポイントの優遇などを図っております。
いろいろな私鉄と相互乗り入れしている、東京の2大地下鉄「東京メトロ」と「都営地下鉄」も乗車ポイント制度を取り入れております。

【都営なら他社のPASMOでもポイントが貯まる!】
基本、乗車ポイントはその電鉄系のクレジットカードを作って、それに紐付いたPASMOを使うと貯まる仕組みになっているのですが、都営だけは例外で、こちらはどんなPASMO(記名式のものなら)でも登録さえすればポイントが貯まります!
筆者は試したのですが、なんとSuicaは登録出来ませんでした!
つまり都営(地下鉄・バス・都電・舎人ライナー)に関しては、PASMOじゃないと、かなり損をしていることになります。
乗車ポイントは以下の通り。(ToKoPoポイントというサービスです)

  都営地下鉄 舎人ライナー 都電 都営バス
平日 2 2 1 0
休日ボーナス 2 2 0 0
乗継ボーナス 2 2 2 2

バスのみ乗ってもポイントは付きませんが、バスから都営地下鉄や都電に乗り換えると、+2ポイント付与されます。なので土日に都営バス→都営地下鉄と乗り換えると、都合6ポイントが付きます。乗車ポイントは乗り降りすれば、さらにポイントが付きます。
そして10ポイント貯まれば、都営の券売機と同じ並びにある「ポイントチャージ機」で気軽にPASMOに交換してもらえるんです!この敷居の低さは嬉しいですね。
→ToKoPoポイント

【東京メトロ】
東京メトロも乗車ポイントを付けているんですが、こちらは東京メトロのクレジットカードを持たないと、乗車ポイントは付きません。ただ、こちらで作って、そのPASMOをToKoPoポイントに登録すれば、「東京メトロ」「都営」の東京の地下鉄すべての乗車でポイントが付くことになるんです!

  乗車ポイント 電子マネーポイント
ゴールドカード(JCB・NICOS) 平日:20
休日:40
自販機:2
店舗:2
ゴールドカード(UC) 平日:10
休日:30
自販機:2
店舗:2
Prime 平日:10
休日:20
自販機:1
店舗:1
ソラチカカード 平日:5
休日:15
自販機:1
店舗:1
一般カード 平日:2
休日:6
ナシ

電子マネーポイントは「メトロポイントPlus」という、メトロの駅構内、または街ナカの加盟店で200円利用毎に付くポイントです。自販機のみ、100円毎に付きます。付き方は上表のようにカードによってマチマチです。
ゴールドカードは年会費10,000円。ここでは手頃な年会費で所持出来て、使い勝手のいい、表の3番目東京メトロToMeCARDPrimeと、4番目のソラチカカードをご紹介します。


東京メトロToMeCARDPrimeは、PASMOのオートチャージサービス利用で、1,000円につきカード会社のポイントが1ポイント付きます。還元率は0.5%。さらにチャージしたPASMOの利用で上述の「メトロポイントPlus」が乗車・加盟店の利用で付いてきます。 JCBと三菱UFJニコスから発行されておりますので、国際ブランドはJCBか、NICOS発行のVISA・Masterの中から選べます。 (Masterを選べば、「au WALLET」「WebMoney Card」にもチャージ出来、ポイントも付きますのでオススメです→東京メトロTo Me CARD(NICOS)
カード利用で貯まったポイントは、すべてメトロポイントに移行出来ますので、PASMOの電子マネー利用「メトロポイントplus」で貯めたメトロポイントと合流させてPASMOに還元させることが可能です。また「ToKoPo」に、このカードと紐付けたPASMOを登録すれば、都営利用でもToKoPoポイントが貯まり、PASMOに還元可能になります。
下で紹介しているソラチカカードの方が、ANAカードであることもあり注目度が高いのですが、マイルにしないでメトロポイントを貯めるのであれば、断然こちらにすべきでしょう。ソラチカカードでは乗車ポイントが平日5、休日15なのが、Primeだと平日10、休日は20にもなります!メトロの運賃が160~270円ぐらいなことを考えれば、20ポイントというのは、7~12%という驚異的な還元率になります。
年会費は初年度無料で、2年目以降2,000円かかりますが、年間50万円以上の利用で無料となります。 また、年間30万以上の利用で100ポイントのボーナスポイントが付きます(50万で300ポイント、100万で1,000ポイント)。
メトロポイントはGポイント経由で他社のポイントを合流させることも出来ますし(後述)、JCBの「OkiDokiランド」や三菱UFJニコスの「ポイント名人.com」を使えば、amazonや楽天などのネットショッピングでポイント倍増させたり出来るので、還元率は0.5%と一般的ですが、わりとポイントはすぐ貯まり、利用しやすい環境になると思います。

JCBブランドとVISA・Masterブランドの違いですが、それぞれ発行会社のサービスの違いに繋がります(JCBと三菱UFJニコス)。
JCB→ QUIC Payも付けられる/家族会員の年会費(400円)がニコス(1,000円)より安い。
ニコス→ JCBよりVISA・Masterブランドの加盟店の方が多い/海外旅行傷害保険とショッピング保険が付く。 Masterを選べば、「au WALLET」「WebMoney Card」にチャージ可能で、ポイントも付きます。
年間50万以上の利用で翌年度の年会費はともに無料になるので、家族会員の会費は50万以上利用するなら差はありません。
補償の充実度、VISA・Masterの方が加盟店が多いという観点から、NICOS発行のものが若干優位かと思います。
東京メトロTo Me CARD(NICOS)


↑ ゴールドカードは年会費1万円と高いんですが、乗車ポイントもメトロポイントも破格です。メトロをとことん使う方はドウゾ。

【2014年2月追記】
メトロポイントが大幅に貯まり、使いやすくなりました!
2014年3月3日から「メトロポイントモール」が出来、カード会社のネットモールとは別に、メトロポイントを直接貯められるモールも出現しました!こちらでも紹介している東京メトロToMeCARDPrimeも、下で紹介するソラチカカードも勿論対象です。ソラチカなら1メトロポイント=0.9ANAマイルですからね… JCBの「Oki Dokiランド」やVISA、Masterの「POINT名人.com」との使い分けが可能になりました。一方にしか対応していないネットショップもあるでしょうから、ユーザーにとっては選択肢が広がり、さらに魅力のあるカードになってきました。
また3月15日からは、メトロポイントが10ポイント(10円分)からPASMOチャージ可能になり、東京の地下鉄は都営のToKoPo、メトロのメトロポイント両方とも手軽にポイント利用できる状況になりました。


次にANA-JCBカードの一つでもある、ソラチカカードです。
こちらはANAカードの一種ですので、フライトマイルの優遇もありますし、毎年更新の度に1,000マイル付与されます
ANA-JCBカードにあって、こちらのソラチカカードにない機能は無いので、基本切り替えた方が、PASMOチャージでポイントが付く分、メトロポイントを自由に扱える分得です。
※2015年4月からはANA-JCBカードと重複所持可能になりましたので、切り替えず2枚持つことも可能になりました!
そして、このカードからPASMOオートチャージすると、1,000円につき1OkiDokiポイント=10ANAマイルのレートで交換可能となります!(ANAマイル交換手数料を払った場合。無料交換希望の場合は1OkiDokiポイント=5マイルとなります)
電子マネーチャージでたくさんANAマイルを貯める方法は、このカードを用いたPASMOチャージか、ANA VISA SuicaカードからのSuicaチャージ、漢方スタイルクラブカードからのnaancoチャージが還元率的に優れております。
以下、比較です。

  ソラチカカード ANA VISA Suicaカード 漢方スタイルクラブカード
年会費 2,000円 2,000円
(但し「マイ・ペイすリボ」の利用で788円まで下げられる
1,500円
マイル移行手数料 5,000円
(1ポイント→10マイルの場合)
6,000円
(1ポイント→10マイルの場合)
無料
電子マネーチャージ還元率 PASMO 1,000円チャージで10マイル Suica1,000円チャージで10マイル nanaco1,000円チャージで1.5マイル
ANAカード
備考 チャージしたPASMOでの乗車・利用でメトロポイントを貯められ、それもANAマイルに100ポイント→90マイルで移行可能!    

それぞれ特徴があります。SuicaとPASMOの比較では、前述のように、Suicaでは「モバイルSuica」が利用でき、PASMOは都営利用で「ToKoPoポイント」も貯められるところ。これがお互いに無いメリットです。
ANA VISA Suicaカードの厳しい点は年会費は788円まで下げられるので優位性があるのですが、マイルに移行した途端「6,000円」(税別)もかかってしまう点…。もっともマイル移行手数料は「移行した年」だけ請求されますので、2年に1回だけ移行して節約する方法はあります。また1ポイント=5マイルのレートでいいのであれば、双方とも無料で交換可能です。
nanacoチャージでポイントも付いて、マイルが1,000円で10.5にもなり、無料で移行できる漢方が凄いじゃないか…と思う人もいるかと思いますが、ANAカードではないので、フライトマイルが貯まるわけではないですし、ANAカード特約店での優遇も勿論ありません。そうは言っても、どこでも1,000円利用で10.5マイル貯まるのは凄いことですし、nanacoは税金の支払でもポイント貯められるので… やっぱりANAマイルを貯めるカードとしても優秀なカードだと思います。
参考:【税金も2%分還付?】nanacoチャージだけで還元率2.0%になる方法
【2015年5月追記】漢方スタイルクラブカードのnanacoチャージに対するポイント付与率は2015年6月より、通常還元率の1/7に改悪されてしまいました。なのでANAマイルへ交換することを前提にnanacoチャージに利用することは、現実的では無くなってしまいました。

では漢方が(陸で)ANAマイルを貯めるのには最適なカードなのか?
最近、別の方法がクローズアップされてきました。ソラチカカードを軸に、漢方と同じジャックスカード発行のこちらのカードを組み合わせると、もの凄いことになります。
「Extreme Card(エクストリームカード)」です。こちらはGポイントにポイント還元できるカードで、そこに還元させると1.5%にすることが出来るミラクルカードです。(カード利用分の割引にポイントを利用する場合は1.25%。それでも高還元ですね…)

Gポイントといえば、各種ポイントを集約して、自分の貯めたいポイントに交換する「ポイント交換サイト」の老舗的存在。最近では「PeX」などに追い上げられていて、若干存在感が落ちてきておりましたが、このカードの登場と「Gポイント⇒メトロポイント」の等価交換ルートが開通したことにより、ANAマイラーから俄然注目を集め、復権しそうな勢いなんです。

なぜかというと、ソラチカカードのみ、「メトロポイント100ポイント⇒ANA90マイル」という交換ルートがあるためです。

これにより、メインカードにExtreme Card(エクストリームカード)を選べば、
エクストリームカードで貯めたポイント→Gポイント 1.5%→メトロポイントに等価交換→ソラチカカード経由でANAマイルに交換 ×0.9
1.5×0.9=1.35で、ANAマイルの還元率1.35%にもなるのです。
つまり、1,000円の利用毎に13.5ANAマイル、と歴代のANAカードでも成し得なかったような交換レートになってしまうのです…。フライトとPASMOチャージ、及びANAカード特約店での利用にソラチカカードを使い、併用すれば、恐ろしいスピードでANAマイルが貯まることと思います。

Gポイントに交換出来るポイントを何か貯めているのであれば、すべてこのレートでソラチカカードに流し込めることも大きなメリットです。
Extreme Card(エクストリームカード)単独でも、75万円程度の利用で10,000マイルに到達してしまいますね…。
エクストリームカードは年会費初年度無料で、2年目以降は3,000円かかりますが、30万円以上の利用があれば年会費も無料になります。なので年間30万以上カードを利用される方なら、ソラチカカードの維持費とマイル移行手数料だけで、これだけのANAマイル還元を受けれてしまうのです。(この組み合わせならPASMOのチャージポイントの還元率ダウンに目をつぶり、ソラチカカードで貯まるOkiDokiポイントを1ポイント=5マイルの移行手数料無料のプランを選んで移行させれば、ソラチカカードの年会費2,000円だけで、メトロポイント→ANAの交換ルートを活用できます。

エクストリームカードとの組み合わせ以外にも、ソラチカカードのメトロポイントルートを活かせるカードが数多く存在します。ここでは一例を上げます。

ANA VISA/マスターカードでもANA VISA Suicaカードでも、三井住友発行のANAカードなら使える手段ですが、カードの利用で貯まる「ワールドプレゼントポイント」は通常1ポイントを10マイル(移行手数料無料の場合は5マイル)に移行できるんですが、モールやキャンペーンで獲得したボーナスポイントをANAマイルに移行する際は3マイルに減額されてしまいます。これをGポイントとソラチカカード特有のメトロポイントを経由させることによって、
ワールドプレゼントのボーナスポイント→Gポイント→メトロポイント→ANAマイルと移行していくと、あら不思議4.55マイル換算になってしまいます!ボーナスポイントを多く稼ぐ人には侮れない話ですね。
ライフカード(旅行傷害保険付)も、貯めたポイントをGポイントに交換できるカードです。ANAマイラー的には「Edyチャージ」「nanacoチャージ」「誕生月」でお世話になっている方も多いんじゃないでしょうか?誕生月5倍の場合、普通に直接ライフカードからANAマイルに交換しても100円でANA1.5マイル稼げるのが、ライフポイント→Gポイント→メトロポイント→ANAマイルのルートを使うと100円あたりANA2.25マイルを貯められることになります。
(nanacoチャージはJCBブランドのみ可能です。) 
Gポイント
Gポイントに登録すると、さまざまなポイントを交換出来ます。Extreme Card(エクストリームカード)を筆頭に、三井住友カードやライフカード等の、クレジットカードのポイントも交換できるところが大きかったりします。そして「メトロポイント」に交換して、PASMOにチャージしたり、ソラチカカードを持っている人なら100ポイント=90マイルの高レートでANAマイルに移行可能です!

【東急】
次に東急カードを紹介します。
PASMO,Suica地域にお住まいの方なら、東急沿線でなくても薦められる大変優秀なカードだと思います。


私鉄系の中では貴重な、「1%還元」されるクレジットカードです。ただしWEB明細サービスの登録が必須で、登録しないと0.5%還元に留まりますので、ご注意下さい。
年会費は2年目以降1,000円かかってしまいますが、「PASMOチャージ」でも「Edyチャージ」でもポイント付与があるのは魅力的です。ビューカードを持たない限り、モバイルSuicaへのチャージにはモバイルSuicaの年会費1,000円取られますので、意外と侮れないというか…以下、JRのビューカードと比較してみましょう。

  東急カード 「ビュー・スイカ」カード
年会費 初年度無料
2年目以降1,000円
初年度無料
2年目以降500円
還元率 1% 0.5%
Suica・PASMOへのチャージ PASMOチャージ
1%還元
(SuicaもモバイルSuicaならポイント付与あり)
Suicaチャージ
1.5%還元
Edyチャージ △(ポイント付与ナシ)
nanacoチャージ ◯(Masterのみ) △(ポイント付与ナシ)
都営利用 ◯(ToKoPoポイント) △(ポイント付与ナシ)
Suicaポイント加盟店 △(ポイント付与ナシ)
その他 東急百貨店で3-10%。 その他PASMO利用でTOKYUポイントが付く加盟店多数。
定期券購入、年に1度3%バックに増額。
タッチするだけでポイントが付く端末を置いたり、無料でポイントを獲得できる機会も多い。
ビックカメラSuicaカードを作ると維持費を実質無料に出来、一般利用でBICカメラのポイントがビューサンクスポイントに+0.5%(都合1%)で貯まる。

ビューカードには人気のビックカメラSuicaカードという飛び道具があるんですが、2012年10月にSuica以外の電子マネーでのチャージポイント付与中止して以降は、若干印象度が薄くなっております。
「東急系をよく利用する」「Edyをよく使う」「nanacoチャージしてセブンイレブンで税金などを払いたい」「都営を結構使う人」「貯まるポイントを分散させたくない」人は、BICカメラSuicaカードに優っている可能性もあると思いますし、普通のビューカードに対しては年会費・還元率の面から既に東急カードの方がイイ!と言ってしまっても過言ではないと思います。 (BICカメラSuicaカードは一般加盟店での利用では「ビューサンクスポイント」0.5%+「BICカメラポイント」0.5%とポイントが分散してしまいます。Suicaにチャージした場合は他のビューカード同様、「ビューサンクスポイント」1.5%のみ付き、「BICカメラポイント」は付きません。)

JALマイルを貯めている方は、こちらのエントリーもご参考下さい→PASMO・ICOCAチャージで最もJALマイルが貯まる方法
 
メトロポイントやTOKYUポイントがザクザク貯まる理由
メトロポイントやTOKYUポイントには独特の貯まりやすさがあります。乗車ポイント、買い物ポイント、両方貯まることもそうですが、よく早起きするとポイント還元のようなキャンペーンを行っております。これは満員電車の混雑率を緩和しようという取組なんですが、そこにポイントを絡めてきたりすることがあるんですね…
TOKYUの場合、早起きキャンペーン以外に、タッチするだけでポイントがもらえる場所もあるので、かなり貯まることでしょう!

【小田急】
この他に小田急沿線の方なら、 小田急ポイントカードも検討に入るかと思います。一般的なカード利用の還元率は0.5%と平凡ですが、小田急に乗る方ならメリットがあります。2014年8月までは、乗車回数に応じて「乗車ポイント」が付いておりましたが…
【2014年9月より】小田急乗車ポイントのポイント付与率が大幅に変更されます。大幅に還元率UPです!

月間対象運賃総額 付与率
0円〜 0%
1,360円〜 1%
5,000円〜 2%
10,000円〜 3%
15,000円〜 5%
20,000円〜 7%

1ヶ月1,360円分以上小田急電車を利用すれば、乗車ポイントが付きます!今までは回数でしたからハードルも高かったんですが、1,360円なら新宿-本厚木1往復半でクリアです。

また提携店舗が350と多いのも、OPクレジットの特徴です。小田急百貨店ではクレジットポイントと別に、更に5-10%還元(還元率は、前年度のお買い物額が反映されます)。ポイントは提携店舗で1ポイントから使えます。
 

【2014年7月追記】小田急電子マネーご利用ポイントサービス開始!
2014年7月1日より、小田急線構内の売店や自動販売機などで、小田急ポイントカードに紐づいたPASMOを利用すると、ポイントが貯まるようになりました!指定のステッカーが貼ってある小田急線駅構内の売店や自動販売機などで、PASMO電子マネーを使うだけでポイントが貯まります。(当月の利用分が翌月12日以降に自動的に積算)
これで小田急ポイントカード+PASMOで還元率1.5%達成。
2014年8月〜11月まで、3,000円以上の利用で500ポイントが500名に当たるキャンペーンも行われております。
小田急電子マネー
小田急線の駅売店「Odakyu SHOP」や「箱根そば」、飲料自動販売機、駐輪場など1,000ヶ所以上で、小田急ポイントカードに紐づいたPASMOを利用すれば「小田急電子マネー利用ポイント」をGET出来ます!

 

なので小田急ポイントカードを持つと、カードを使ってもポイントを貯められるし、PASMOにオートチャージでもポイント、そのPASMOで小田急電車に乗ってもポイント、さらにそのPASMOを電子マネーとして利用してもポイントが貯められます!
この他、JCBブランドならnanacoチャージでも、VISA/MasterブランドならEdy・nanaco・モバイルSuicaチャージでもポイント付与されます!

 
小田急も東急もJALマイルとの交換も実施しておりますが、JALに集約していくのなら、JALカードを作ってしまうことをオススメします。それぞれ
JALカード TOP&ClubQと、JALカード OPクレジットといった、東急系、小田急系のJALカードがあります。
JAL日本航空 JMB WAON
↑JALカードからWAONにチャージしたいけど、JALマイルが貯まるWAONを持っていない…という方は上記で作れます。200円使う毎に1マイルがカードのチャージとは別に貯まります!(イオングループの店舗以外にも、ファミリーマート・ヤマト運輸・吉野家・マクドナルドなど、全国のWAONが使える所で使えばどこでもJALマイルが貯まります。ファミリーマートは特約店なので、JAL WAONカードで支払えば200円で2マイル付与されます。)
 
【西武】

↑こちらのSEIBU PRINCE CLUBカード セゾンは、PASMOを紐づけられるカードでオートチャージ可能です。貯まるポイントは「永久不滅ポイント」(0.5%)と、還元率的には低いんですが、西武沿線でそのPASMOを使うとプリンスポイントが別途1%付いてしまう「スマイルリンクサービス PASMOでプリポ」というサービスを受けられるようになります。こちらに登録しておくと、西武線駅構内での自販機によるジュースの購入でもダブルでポイントが貯まります!
また、永久不滅ポイントはプリンスポイントに交換出来ますので、すべてをプリンスポイントに合流させることが出来ます。(野球ファンの場合、それを更にライオンズファンクラブの「Lポイント」に交換できるのです)
 

もちろんカードの利用でも、西武関連施設ではカードで貯まる永久不滅ポイントとは別に「プリンスポイント」が付きます。カードが使えず、PASMOが使えるところでは上記のような「スマイルリンクサービス」で、こちらも合計1.5%のポイントが確保できるわけです。自販機の他には、駐車場・駐輪場・コインロッカー・西武ドーム・ライオンズストア・沿線のQBハウスなどでのPASMO利用でも貯められます。 
参考: 西武PASMOはかつてのマリンでのEdyと同じように「三重取り」可能

Edyやnanaco、WAONなどの、PASMO、Suica以外の電子マネーチャージに関しての情報はこちらの姉妹エントリーもご参考下さい。
参考:Edy・nanaco・WAONへのチャージはこのカードで決まり!【最新電子マネーチャージノウハウ全集】
 
オートチャージ還元率は0.5%と平凡であると冒頭書きましたが、とあるクレジットカードを組み合わせると、「JALマイル最強PASMOオートチャージカード」に変身します。
 

こちらのセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード は、JALマイル還元率1.125%を誇り、基本的な還元率ではJALカードをも凌ぎます。(ただし、こちらの還元率にするためには「SAISON MILE CLUB」に参加する必要があります。参加年会費4,000円)
永久不滅ポイント対象カードであれば、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードのポイント算定額への合算可能です。なので、SEIBU PRINCE CLUBカードとこのカードを両方持てば、PASMOへのオートチャージでも1,000円チャージ毎に11.25マイル換算で貯まっていくことになります。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード は、この他「iD」「QUIC Pay」も付けられますし、「モバイルSuica」「スマートICOCA」へのチャージもポイント付与対象です。いずれも1.125%でJALマイル化可能です。AMEXブランドの為、「au WALLET」「WebMoney Card」へのチャージには対応しませんが、ここでもSEIBU PRINCE CLUBカードを補完することによってチャージ可能になります。

超重要【東京メトロ+都営+東急(または小田急or西武)も可能!】
PASMOは(一体型を除けば)各クレジットカードを紐付けて使う形になります。逆に言うと、1枚のPASMOに各社のカードから紐付けて使うことも可能です。
前述のように、都営に関してはクレジットカードがなくとも、どのPASMOに紐付けてもToKoPoポイントを貯められます。それにそれぞれの私鉄系カードを紐付けてるわけですが、東京メトロの場合、To Meカードの会員専用サイトの「メトロポイントPlus設定」から申しこめば、紐付けることが可能です。たとえ東急カードでも、小田急ポイントカードに紐付いているPASMOでも…(下記PDFファイルのG「メトロポイントplusの対象になっているPASMO番号」の項目参照。管理画面でメトロポイントが貯まるPASMOを選択・設定できるため)
そう!東京メトロ+都営+東急or小田急のポイント総取りを1枚のPASMOにまとめて行えるんです!このエントリーで紹介している各社のクレカを2枚作って設定してやれば。
乗車ポイントも買い物ポイントも付け放題!東京を制するのは、Suicaじゃありません、PASMOなのです!!
※この件に関しては、詳しくはこちらご参考下さい。
1枚のPASMOで7社のポイントを貯める方法【チャージ&利用を最適化】
 
【まとめ】
以前に比べて、東京メトロや東急、小田急、西武の頑張りで一概に
Suica >>> PASMO
と言えなくなってきていると言えるでしょう。また都営の利用でToKoPoポイントが付くのがPASMOだけだったり、メトロのエキナカで「メトロポイントplus」などのポイントサービスが始まったことも大きいです。
ANAマイルを貯めている方で、やっぱりSuicaの方をよく使う方はANA VISA Suicaカード、それ以外の方はソラチカカードの方をオススメします。本文にも書きました通り、Extreme Card(エクストリームカード)との組み合わせは強烈です。
マイルじゃなくて、ポイント利用で得をしたい方で、メトロ主体の方は東京メトロToMeCARDPrimeがいいでしょう。
Edyチャージやnanacoチャージも併用する方は東急カードをオススメします。東急以外の利用でも還元率1%をキープしますので、首都圏にお住まいの方なら東急沿線以外の方にもオススメ出来ます。(もちろん東急沿線だったら、3-10%付与の高還元な東急加盟店がゴロゴロあります!)貯まったポイントを1,000ポイントで1,000円分のPASMOに交換出来ますので、ポイントの活用もバッチリです。
交通系電子マネーを使い分けたい人は、SEIBU PRINCE CLUBカード とJQ CARDセゾンを2枚持ちすれば「永久不滅ポイント」にまとめられます。この2枚で「モバイルSuica/PASMO/スマートICOCA/SUGOCA」のすべてのチャージにポイントを付け、まとめられます。
 
ただ残念なことに、PASMOはオートチャージでしか、現状クレジットカードからのチャージ方法は無いんですよね…なので関東(and仙台・新潟)に住んでいる方のみにしかオススメ出来ません。よほどこちらに出張などでよく来られるという方は別ですが…(改札でのオートチャージはSuica、PASMO区間でのみ作動するそうですので)
 
関西地方、中国地方などのICOCA地域にお住まいの方、またはICOCA地域への出張・レジャーによる訪問が多い方は、以下のエントリーも参考下さい。
ICOCAチャージでポイント・マイルが貯まる最適カード
モバイルSuicaだと取られる年間利用料も、SMART ICOCAを使えば維持コスト¥0になります。そして任意のクレジットカードからチャージ出来るようになるわけです!(残念ながら、他の地域ではクレカからのチャージ出来ませんけど…)
 

それと、これは自分に対する備忘録でもあるのですが、3月23日に共通利用開始されるといっても一部例外で、他の地域のICカードが使えないところもかなりあるようです…
首都圏では、
千葉都市モノレール、関東鉄道、多摩都市モノレール、横浜新都市交通
これらの路線は、Suica・PASMOは使えるけど、他はダメです!!
また首都圏に住んでいて、普段SuicaやPASMOを使っている人も気をつけなければならないことがあります。
「PiTaPaは電子マネーとしての互換性はない」
言ってる意味が判らない方も多いかと思いますが、要は交通利用できても、売店で「PiTaPa使えます」と書いてあるところでもSuica、PASMOは基本使えないと記憶下さい。

また、PiTaPaエリアでも以下の鉄道・バスはSuica・PASMOはダメなようです…
<鉄道>山陽電車、神戸電鉄、ポートライナー・六甲ライナー、神戸高速、能勢電鉄、北神急行電鉄、岡山電気軌道
<バス>阪急バス、阪急田園バス、神鉄バス、神姫バス、神姫ゾーンバス、神姫グリーンバス、ウエスト神姫、奈良交通、エヌシーバス、京阪バス、京阪京都交通、神戸市交通局、神戸交通振興山手線バス、高槻市交通部、山陽バス、阪神バス、大阪空港交通、伊丹市交通局、岡山電気軌道、中鉄バス、両備バス、下津井電鉄

名古屋のmanacaエリアでも例外が…
名古屋臨海高速鉄道あおなみ線、名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)但し、後者はSuicaだけはオッケーだそうです…(混乱する!)

また、札幌の地下鉄のSAPICAは、今年の6月からJR北海道のKitakaと共通利用を開始するので、他の交通系ICカードでも行けるようになる模様です。(札幌ドームに遠征する人には重要!)ただし、SAPICAカードだと、他の地域はダメなんですって…ややこしすぎる。

また基本的なことなんですが、お互い使える地域でも、「ICカードが異なる地域をまたいでの利用」は出来ないみたいなんで、この辺はかなり注意を要しますね。 SuicaとPASMO、ICOCAとPiTaPaなど、出来る組み合わせもあるようですが…。
ではクレジットカードからチャージして、あなたのPASMO・Suicaライフを充実させて下さいね!

posted by mansengo at 20:08 | 貯まるマイル情報

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