7/1 西武ドーム L11-6M
成瀬の乱調で途中経過を聞くと1-5・・・
「あっちも中継ぎ悪いから、ノーチャンスともいえない点差だな!」
と思って帰宅してTVをつけると2-5になっていた。
6回表からCTCでテレ玉制作の中継を見る。解説は大友進。井口が走者を進められないという嫌な感じではあったが、サブローが繋ぎ、相手守備陣の乱れで2点差につめる。なおも1死2,3塁。ここでゴリが値千金の逆転3ラン!1発目は見ていなかったのだが、連発だったようだ。岸のカーブを待った完璧な「読み勝ち」な一打。再逆転されるわけだが、された後もアップアップの岸を打線はよく攻めた。ていうか、120球超えているピッチャーを7回のマウンドに送らなければならない西武投手陣の困窮ぶりは極まってるな(笑)これを攻めきれないところが我が軍らしい。
昨日あらかた勝ちパターンの中継ぎ陣を使ってしまったので、今日は僅差の場面だったが、これまでビハインドゲームを担当していた1軍末席2人にチャンスが回ってきた。栗山をユースケが出した後の、対3,4番。目には目を、パワーヒッターにはパワーピッチャーを。「伊藤か・・・内もあるか・・・」と思ってると、内を選択。昨日の今日で伊藤は使わないつもりだったのかな?
中島にアンラッキーなヒットで繋がれると、次打者のところで伝家の宝刀スライダーをショーバン。もちろんタスク、後ろへ逸らします・・・あれ銀仁朗なら止めてるだろうね・・・結局これで内が犠牲フライでもダメと思って、おかわり中村に攻めきれない形になってしまった。あの三進は試合の流れからかなり大きかった。ナカジーのヒットが当たりそこないだっただけに、内自身はまだまだニュートラルな状態だったのに、この四球で送り出したボビーの方が完全プッツン。即刻中郷にチェンジ!
しかしこの中郷、今年の目標が「20試合登板」という夢のない男。なんとか15試合目だぞー!もしかしたら今年最後の登板かもしらんが。結局完全に相手ペースの試合に後半してしまう張本人になってしまった。
中継の2人もひどかったが、成瀬降板のきっかけを作ったサブローちゃんのランランプレー、これが今日のハイライト。ライト線際に落ちるか、落ちないか不明なフライを、いつものように足取り軽く、爽やかに打球を追うサブロー。若干躊躇すると、ワンバンした打球が頭上を抜けてゆく・・・シングルで止めていても同点には、追いつかれていた。ただこの打者走者を3塁に進めたがゆえに、次打者にあっさり犠牲フライを打たれ、簡単に逆転された。逆転した直後すぐの再逆転。二本ホームラン打って、ヒーローインタビューで言うことをちょっと考え始めていたゴリは、数分で考える必要がなくなっていた。
サブローちゃんの凄いところは、苦悩する若手左腕の悩みなんてお構いなしで、チョンボの後2本しっかり安打を放ち、きっちり帳尻を合わしている所(笑)まさに古き良きマリーンズ戦士。最後なんて9回2死、TV中継もあとちょっとで埼玉、群馬では終了、というところで全く空気も読まずヒットを打つんだから、ホント凄い。あの爽やかな球の追い方の時、ハミングでもしながらボールを追ってるんじゃないかと思う。ボールを逸らして返球した後、自分の定位置に戻った時の口ぶりが「Don't Worry.Be Happy」だった!だから最後もヒット打った後、試合の戦犯なのに我関せずで1塁手のおかわり中村と塁上で談笑できるのね。
首絞めたろか!!
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