マイル・ポイント関連エントリーです。
ANAマイルをもっとも効率よく貯めることが出来ると思われる「ANA-JCBカード」も、とうとう年貢の納め時が来たようです。
昨年末、「JCBカード側のサービスの見直しにより」と称して、「CMサイト」と「ボイスポート」がJCBカードのOkiDokiポイントへの交換を2009年3月で終了すると発表した。数あるポイントプログラムの中でも、もっとも高いレートでマイルに移行できることで人気の高いプログラムだったが、まず、この道が塞がれた。
そして14日、ANAのWEBサイトに「ANA JCBカード ポイント移行サービス変更のお知らせ」というニュースが発表された。
抜粋すると、
- 2009年4月1日からマイル交換手数料無料の5マイルコース新設
- 2010年1月よりボーナスポイントのマイルへの交換条件変更(予定)
この2点。1に関しては「ANA-VISAカード」でも去年新設されたコース(1ポイントを5マイルに交換)だが、「VISAカード」の場合、1ポイント→10マイルでの交換が手数料6,300円(年間)とべらぼーに高いので存在価値もあると思うのだが、「JCBカード」の方は1ポイント→10マイルコースが手数料2,100円(年間)と比較的お手軽なので、あまりニーズはないと思う。この10マイルコースの交換手数料、2,100円という金額は据え置かれるようなので一安心。
ところが2の方が大問題。今までJCBカードは通常ポイントだろうが、ボーナスポイントだろうが、同じレートでANAマイルへ移行できることが1つのウリだったのだが、この部分で獲得できるポイントが今までの1ポイント→10マイルから、1ポイント→3マイルにまで交換レートが落とされるようだ・・・。
ボーナスポイントは「OkiDokiランドでのショッピング利用で付与される〇倍ポイントの、〇倍の部分」とか、「JCBトラベル利用でもらえるポイント」とか、「他社から交換したポイント」がそれに当たる。
また、どうやら前年度50万以上利用の「スターβ」や100万以上利用の「スターα」で付与される「優遇ポイント」も、これに含まれる模様。ノーマルの会員と比較すると、スターβの場合、今まで1.2倍、スターαの場合、今まで1.5倍だったのが、これにより、スターβ1.06倍、スターα1.15倍にまでポイント価値が落とされてしまう。
既に「Edyチャージ」や「モバイルSuicaへのチャージ」に対してのポイント付与は終了してしまい、更に「ボイスポート」「CMサイト」のポイント交換終了、そしてクレジットカード会社のモールの中では提携数の多さとキャンペーンの多さで使いやすかったOkiDokiランドのボーナスポイントまで制約が加えられるとなると・・・もはや「陸」でANAマイルを大量に集めることは困難になってくるでしょう。
そうはいっても我々が入っている、マリーンズのファンクラブ「TEAM26」はANA提携ですからねぇ・・・でも、気になるのは「継続入会お手続きのご案内」で送られてきた資料の「2009年TEAM26特典概要」の文末の但し書きの部分(下記文言)。
※2010年度のMポイント交換「ANAマイレージ交換」特典は変更される可能性がございます。
うーん、JCBカードがこんな感じだと、「マリーンズ-ANA」間にもやはり変更がもたらされるのだろうか??交換レートの低下か、最悪提携解消まで。現状の「マリーンズ-ANA」間は他と比べるとかなり優遇されている(特に「TEAM26プラチナ→ANA」は間違いなくANA最強ルート)。浮き立っている感じすらする。ここにもメスが入れられるんだろうな・・・
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関係なかったのですが、この件は痛い。
やはり不景気なんですね。
僕は昨年からMカード発行のオリコカードにシフトしつつあります。が、マリーンズとの提携を続ける限り、ANA(むろんANAカードも)のニュースも拾っていこうと思ってますので、ひとつヨロシク!